この記事の情報は2026年10月12日に株式会社エーストラストの公式サイトで確認しました。手数料・入金スピード・買取額などの条件は変わることがあるため、申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
「エーストラスト(株式会社エーストラスト/ACE TRUST)の手数料1.0%〜はどんな条件の数字なのか?最短2時間入金は本当か?法人なら1億円規模まで買い取ってもらえるのか?」──ファクタリング業界では2020年以降、違法業者問題が顕在化し、業者選定の難易度が上がっています。本記事では、編集部がエーストラスト公式サイト(ace-trust.com)・国税庁法人番号公表サイト・A8.net提携情報・公式ページの記載をもとに、エーストラストの実態を整理しました。
結論を先に共有すると──エーストラストは手数料3社間1.0%〜4.9%・2社間5%〜15%、最短2時間入金、買取額は1社5,000万円まで(審査により上限1億円)の、法人向け中心のファクタリング業者であり、来店・面談不要のオンライン完結(サービス名『INBUYS』)と、社会的信用度の高い売掛先を持つ法人に強い大口対応力が最大の特徴です。原則は法人限定で、個人事業主・フリーランスは取引内容によって相談可という運用です。
01エーストラスト(株式会社エーストラスト)の会社概要
株式会社エーストラストが運営し、代表者や所在地を公開している正規の業者です。オンライン完結ブランド「INBUYS」も持っています。
まず編集部が最も重視するE-E-A-T(信頼性)観点で、エーストラストの運営会社情報を公式情報・国税庁法人番号公表サイトのデータから確認します。違法業者と正規業者を見分ける第一歩は法人登記情報と所在地・代表者の明示です。エーストラストは会社概要ページで所在地・代表者・事業内容を開示している正規ファクタリング業者です。
| 項目 |
内容 |
| サービス名 |
エーストラスト(ACE TRUST)/オンライン完結ブランド「INBUYS」 |
| 運営会社 |
株式会社エーストラスト |
| 法人番号 |
4010401133336(国税庁法人番号公表サイトで確認可) |
| 代表者 |
代表取締役 大橋邦男(公式会社概要に記載) |
| 本店所在地 |
〒105-0003 東京都港区西新橋二丁目6番1号 第二菊家ビル4階 |
| 設立年 |
2017年8月とされる(詳細は公式サイト・法人番号公表サイト要確認) |
| 資本金 |
公式サイト要確認(断定せず) |
| 上場区分 |
非上場 |
| 事業内容 |
債権の買取・売買・仲介、在庫商品買取、経営・資金調達コンサルティング、信用調査業務 等 |
| 手数料 |
3社間1.0%〜4.9%/2社間5%〜15%(公式表記。FAQでは1%〜15%) |
| 入金スピード |
最短2時間(自社公表) |
| 買取上限 |
売掛先1社5,000万円まで(審査により上限1億円) |
| 買取下限 |
公式サイトに記載なし(2026年10月確認) |
| 対象 |
原則法人限定(取引内容によっては個人事業主も可能な場合あり) |
| 取引形態 |
2社間・3社間の両方に対応(2社間は取引先への通知なし) |
| 債権譲渡登記 |
公式サイトに記載なし(2026年10月確認)。「登記費用はいただいておりません」との記載のみ |
| 申込手段 |
オンライン完結(来店・面談不要・INBUYS/クラウドサイン) |
| 営業時間 |
平日9:30〜18:30(土日祝休/問い合わせフォームは24時間) |
| ASP提携 |
A8.net掲載業者(広告主として正規登録) |
| 公式サイト |
ace-trust.com |
運営元の株式会社エーストラストは東京都港区西新橋に本店を構える独立系のファクタリング会社で、A8.netに広告主として登録されている正規業者です。法人番号は国税庁法人番号公表サイトで確認でき、代表者名・所在地・事業内容が公式会社概要に明示されているため、会社情報・所在地は公開されています。設立年・資本金等の一部詳細数字は公式サイト最新情報での確認を推奨します(本記事では断定を避けます)。
02エーストラストの基本スペック(料率・スピード・対象)
取引先に通知する3社間が1.0%〜4.9%、取引先に知られない2社間が5%〜15%です。入金は最短2時間(自社公表)です。
エーストラストの基本スペックを自社公表情報ベースで整理します。料率レンジ・スピード・対象事業者は業者選定の三大要素であり、自社の状況と照らし合わせて適合を判断してください。
| 項目 |
エーストラストの仕様 |
編集部コメント |
| 手数料(3社間) |
1.0%〜4.9% |
取引先に通知する3社間の料率。下限1.0%はこちら |
| 手数料(2社間) |
5%〜15% |
取引先に知られない2社間の料率。FAQでは全体を1%〜15%と表記 |
| 入金スピード |
最短2時間(自社公表) |
オンライン完結で書類完備なら申込当日の資金化が現実的 |
| 買取上限額 |
売掛先1社5,000万円まで(審査により上限1億円) |
中規模〜大口に対応 |
| 取引形態 |
2社間・3社間 |
取引先に知られたくなければ2社間、料率を抑えたければ3社間を選べる |
| 債権譲渡登記 |
公式サイトに記載なし(2026年10月確認) |
「登記費用はいただいておりません」との記載のみで、要否は申込時に確認 |
| 対象事業者 |
原則法人(個人は相談可) |
法人向け中心。個人事業主は『取引内容による』運用で確実性は低い |
| 来店要否 |
不要(オンライン完結) |
「INBUYS」で電子契約・来店面談なし。全国対応可能 |
03💰 金額シミュレーション:いくらの手取りになる?
3社間か2社間か、2社間ならどの料率かで大きく変わります。記事では3社間の下限1.0%、2社間の下限5%、仮の10%で試算しています。
「エーストラストで500万円ファクタリングしたら、実際の手取りはいくら?」──最も多い読者質問に対し、公式の料率(3社間1.0%〜4.9%、2社間5%〜15%)をもとにシミュレーションしました。3社間か2社間か、2社間ならどの水準になるかで結果が大きく変わります。10%は2社間の範囲内の仮の料率です。
📊 ケース別シミュレーション:500万円の売掛金を資金化する場合
3社間の下限料率
料率 1%
3社間(取引先に通知あり)の公式下限1.0%で計算した例
2社間の下限料率
料率 5%
2社間(取引先に通知なし)の公式下限5%で計算した例
2社間・仮の料率10%
料率 10%
2社間の範囲(5%〜15%)内の仮の料率で計算した例(公式の個別料率ではありません)
2社間の上限料率
料率 15%
2社間の公式上限15%で計算した例。提示されたら相見積もりで他社と比較
請求額別 詳細シミュレーション表(参考)
| 請求額 |
1.0%(3社間下限) |
5.0%(2社間下限) |
10.0%(仮) |
15.0%(2社間上限) |
| 50万円 |
手取り 49.5万円 |
手取り 47.5万円 |
手取り 45.0万円 |
手取り 42.5万円 |
| 100万円 |
手取り 99.0万円 |
手取り 95.0万円 |
手取り 90.0万円 |
手取り 85.0万円 |
| 300万円 |
手取り 297.0万円 |
手取り 285.0万円 |
手取り 270.0万円 |
手取り 255.0万円 |
| 500万円 |
手取り 495.0万円 |
手取り 475.0万円 |
手取り 450.0万円 |
手取り 425.0万円 |
| 1,000万円 |
手取り 990.0万円 |
手取り 950.0万円 |
手取り 900.0万円 |
手取り 850.0万円 |
04編集部独自評価:エーストラスト5軸スコア
入金スピード4.5、手数料の透明性4.0と高評価です。個人事業主対応は原則法人限定のため3.0で、中くらいの評価です。
当サイトでは全ファクタリング業者を「手数料の透明性・入金スピード・個人事業主対応・審査の柔軟性・公開情報の充実度」の5軸で評価しています。エーストラストをこの5軸で個別評価した結果が以下です。
エーストラスト 5軸スコア(編集部独自評価)
3社間/2社間別の料率公表・最短2時間は高評価/個人事業主対応は原則法人限定のため中位
| 評価軸 |
スコア |
編集部の評価コメント |
| 手数料の透明性 |
★4.0/5 |
3社間1.0%〜4.9%・2社間5%〜15%と契約方式別に上限・下限を公表している |
| 入金スピード |
★4.5/5 |
最短2時間。オンライン完結(INBUYS)で書類完備なら申込当日の資金化がスピード特化型に近い水準 |
| 個人事業主対応 |
★3.0/5 |
原則法人限定。個人事業主・フリーランスは『取引内容による』運用で、確実に使える保証はない点を割引 |
| 審査の柔軟性 |
★3.5/5 |
2社間・3社間を選べる。審査基準の詳細は公式に記載がなく、推測での評価は控えた |
| 公開情報の充実度 |
★4.0/5 |
代表者名・所在地・法人番号・詳細な事業内容を会社概要で明示。設立年・資本金等の一部は要確認 |
| 総合評価 |
★19.0/25 |
料率の公表・最短2時間・大口対応は高評価。個人事業主には不向きな点が評価を分ける |
05競合業者との比較(編集部調査)
売掛先1社5,000万円まで、審査により上限1億円です。2社間と3社間の両方に対応しますが、対象は原則法人です。
オンライン対応・法人の大口に対応できる業者と比較します(各社の公式サイトで2026年10月12日に確認)。
| 業者名 |
手数料 |
入金スピード |
買取上限 |
契約方式 |
対象 |
| エーストラスト |
3社間1.0%〜4.9%/2社間5%〜15% |
最短2時間 |
1社5,000万円(審査により1億円) |
2社間/3社間 |
原則法人 |
| Easy factor(株式会社No.1) |
2%〜8% |
最短60分 |
1社5,000万円 |
2社間のみ |
個人事業主・法人 |
| QuQuMo(アクティブサポート) |
1%〜(上限記載なし) |
最短2時間 |
上限なし |
2社間のみ |
個人事業主・法人 |
| ビートレーディング |
記載なし(平均値のみ公表) |
最短50分(300万円未満) |
無制限 |
2社間/3社間 |
個人事業主・法人 |
| GoodPlus |
5%〜15% |
最短90分 |
記載なし |
2社間のみ |
個人事業主・法人 |
編集部の読み解き──取引先に知られない2社間で比べると、エーストラストは5%〜15%、Easy factorは2%〜8%、GoodPlusは5%〜15%です。エーストラストの特徴は3社間も選べること(1.0%〜4.9%)と、1社5,000万円(審査により1億円)までの大口対応。最大の弱点は原則法人限定であり、個人事業主・フリーランスはEasy factor・QuQuMo・ペイトナー等の個人対応が明確な業者の方が確実です。
06業界におけるエーストラストの位置付け
3社間の下限1.0%・最短2時間で「下限料率が低い・スピード重視」に、大口対応で「法人大口・上限の大きいクラス」にも入ります。
主なファクタリング業者を「業者類型・料率レンジ・対象事業者」で分類すると、エーストラストの実用ポジションが見えてきます。
| 業界の3区分 |
主なサービス |
エーストラストの位置付け |
| 下限料率が低い・スピード重視 |
QuQuMo(1%〜)、エーストラスト(3社間1.0%〜) 等 |
3社間の下限1.0%・最短2時間で該当。2社間は5%〜 |
| 法人大口・上限の大きいクラス |
ビートレーディング、OLTA、エーストラスト 等 |
1社5,000万円(審査により1億円)の大口対応で該当 |
| 独立系・中堅クラス |
GoodPlus(5%〜)、ジャパンマネジメント(料率非公表)、アクシアプラス(4%〜) 等 |
2社間の料率(5%〜15%)はこのクラスと近い水準 |
編集部の業界俯瞰──エーストラストは「3社間なら下限1.0%、大口は1社5,000万円(審査により1億円)まで」という条件で、大口を早く資金化したい法人の候補になります。ただし対象が原則法人である点は、個人事業主・フリーランスにとっては入口で外れる要因になります。
07エーストラストが向く事業者・向かない事業者(編集部の独自判断)
原則法人限定のため確実性は低いと編集部は見ています。信用力の高い取引先を持つ法人や、大口を資金化したい法人に向いています。
08業種別 エーストラスト 活用ユースケース(4業種)
大口の出来高請求書を早く資金化する使い方です。3社間なら公式料率1.0%〜4.9%、2社間なら5%〜の範囲になります。
エーストラストがどの業種でどう活用されるか、編集部が4つの代表的ユースケースを整理しました。自社の業種・取引構造に当てはまるか確認してください。
建設業(法人):大口の出来高請求書を高速資金化
建設業の法人は、外注費・材料費の先払いが多く、出来高請求書の入金まで資金が逼迫するのが実情です。エーストラストの上限1億円規模・最短2時間は、大口の出来高請求書をスピーディに資金化するのに適合します。
活用例:年商10億円の建設会社が元請(大手ゼネコン)向け3,000万円の出来高請求書をエーストラストに相談 → 3社間(取引先に通知)で進めれば公式料率は1.0%〜4.9%の範囲、2社間なら5%〜15%の範囲で個別に決まる。
製造・卸(法人):信用力の高い売掛先で下限料率を狙う
製造・卸の法人は、大手取引先・上場企業向けの安定した売掛債権を持つケースが多い。こうした債権でも、下限1.0%は3社間の場合である点に注意が必要です。
活用例:上場企業向け2,000万円の売掛金を持つ製造業がエーストラストに2社間で申込 → 取引先に通知せず資金化(2社間の公式料率は5%〜15%)し、設備投資の前倒しに充当。
公共・自治体案件を持つ法人:社会的信用度の高い債権を活用
官公庁・自治体・公共セクター向けの売掛債権を持つ法人は、債権の信用度が極めて高いのが強み。
活用例:自治体向け業務委託の請求書1,500万円を持つ法人がエーストラストに相談 → 料率は審査で個別に決まり、入金は公式表記で最短2時間。
急な資金需要のある法人:最短2時間で当日資金化
突発的な支払い・仕入れで当日中に資金が必要な法人にとって、銀行融資のスピードでは間に合わないことがある。エーストラストの最短2時間・オンライン完結は緊急の資金需要に応えます。
活用例:年商5億円の卸売法人が仕入れ代金の不足分500万円を、午前中にエーストラストへオンライン申込 → 書類が揃っていれば、公式表記で最短2時間での入金も可能。
09編集部が指摘するエーストラストのデメリット・懸念点
他のレビュー記事ではメリットだけが強調されがちですが、編集部は読者の意思決定に必要な情報として、エーストラストの弱点も率直に開示します。これらが許容できるかどうかで、自社にエーストラストが合うか判断してください。
⚠編集部が指摘する6つの懸念点
1
下限1.0%は3社間の料率
公式の下限1.0%は3社間(取引先に通知あり)の料率。取引先に知られない2社間は5%〜15%になる。
2
原則法人限定
対象は原則法人。個人事業主・フリーランスは『取引内容による』運用で、確実に使える保証はない。個人で確実に資金化したいなら他社(ペイトナー・QuQuMo等)が無難。
3
2社間の料率幅が広い
2社間は5%〜15%と幅があり、見積もりを取るまで負担額が読みにくい。相見積もりで比べるのが安全。
4
買取上限の運用幅
『売掛先1社5,000万円まで・審査により上限1億円』で、1億円は審査次第。大口を確実に通したい場合は事前に上限・条件を問い合わせて確認が必要。
5
債権譲渡登記の要否が記載なし
公式サイトは「登記費用はいただいておりません」とするのみで、登記の要否は記載なし(2026年10月確認)。登記を避けたい場合は申込時に確認が必要。
6
営業時間は平日のみ
営業時間は平日9:30〜18:30(土日祝休)。問い合わせフォームは24時間だが、土日に即対応を求める場合は休日対応を明示する他社の方が動きやすい。
これら6点が許容できないなら、本記事末尾の「代替案」セクションで紹介している他業者(Easy factor・QuQuMo・ビートレーディング等)を検討してください。逆に許容できるなら、エーストラストは3社間1.0%〜・最短2時間・大口対応の法人向けの候補です。
10🔍 「エーストラスト 怪しい」「エーストラスト 評判」「ace-trust 手数料」の検索意図に応える
Googleで「エーストラスト ファクタリング」「ace-trust」を検索すると、関連検索ワードとして「怪しい」「やばい」「評判」「手数料」などのクエリが表示されます。編集部がこれらの検索意図に率直に応答します。
「エーストラスト 怪しい」の検索意図への回答
結論:怪しい業者とは言えません。運営会社・株式会社エーストラストは国税庁法人番号公表サイトに法人番号(4010401133336)が登録された正規法人で、東京都港区西新橋に本店を構え、会社概要で代表取締役名・所在地・詳細な事業内容を開示しています。A8.netの広告主としても登録されています。
「エーストラスト 違法」の検索意図への回答
結論:違法業者と判断できる情報は確認していません。ファクタリングは債権譲渡として民法上の正当な取引で、エーストラストは事業者の売掛債権を買い取るサービスで、違法とされる「給与ファクタリング」とは対象が異なります。契約内容(償還請求の有無など)は契約書で確認してください。
「ace-trust 手数料」の検索意図への回答
結論:手数料は3社間1.0%〜4.9%、2社間5%〜15%(公式表記。FAQでは1%〜15%)。下限1.0%は3社間の場合で、取引先に知られない2社間は5%からです。負担額の目安は本記事のシミュレーション表を参考にしてください。
「エーストラスト 評判」の検索意図への回答
結論:本記事では利用者の評判を調査していません。公式情報から言えるのは、最短2時間・大口対応(1社5,000万円、審査により1億円)・3社間なら1.0%〜という強みと、原則法人限定・2社間は5%〜15%という留意点です。
外から確かめられる9項目(法人番号・登記と所在地の一致・社会保険の加入・償還請求なしの明記など)の照合結果は、エーストラストの手数料と公的データをまとめたページに出典つきで載っています。
11📝 申込フロー:必要書類・タイムライン・4ステップ
エーストラストの申込から入金までを「必要書類 → タイムライン → 4ステップ」の3視点で網羅します。オンライン完結フロー(INBUYS)を最大活用するため、事前準備のチェックリストを参考にしてください。
① 必要書類チェックリスト
※必要書類は2026年10月12日の確認項目に含まれていません。申込前に公式サイトの最新の案内をご確認ください。
| 書類 |
取得方法 |
所要時間 |
必須度 |
| 請求書(売掛先発行 or 自社発行) |
会計ソフト or 自社発行 |
即時 |
必須 |
| 通帳コピー(直近2〜3ヶ月) |
銀行アプリ or 窓口 |
即時 |
必須 |
| 本人確認書類(代表者) |
運転免許証コピー |
即時 |
必須 |
| 取引基本契約書 or 発注書 |
取引先発行 |
即時 |
推奨 |
| 決算書 or 確定申告書 |
顧問税理士 or 自社控え |
即時〜1日 |
法人は必須 |
| 登記簿謄本(法人) |
法務局窓口 or オンライン申請 |
1〜3営業日 |
業者により任意 |
② 申込から入金までの4ステップ
-
STEP 1
公式サイトから申込
STEP1
オンラインフォームから基本情報を入力
▶
-
STEP 2
必要書類の案内
STEP2
担当者から必要書類の案内を受ける
▶
-
STEP 3
書類アップロード・審査・料率提示
STEP3
書類をオンラインで提出し、審査・料率の提示を受ける
▶
-
STEP 4
電子契約締結・入金
STEP4
INBUYS(クラウドサイン)の電子契約で締結後、入金(公式表記で最短2時間)
12📊 仕訳・税務処理(経理担当者向け)
エーストラストでファクタリングした場合の会計仕訳サンプル。経理担当者・顧問税理士向けの参考情報です。
例:500万円の売掛金を料率5%でエーストラストでファクタリング
| 取引時点 |
借方 |
貸方 |
備考 |
| ① ファクタリング契約日 |
未収入金 5,000,000円 |
売掛金 5,000,000円 |
売掛金から未収入金へ振替 |
| ② 入金日 |
普通預金 4,750,000円 売上債権売却損 250,000円 |
未収入金 5,000,000円 |
手数料5%=250,000円が「売上債権売却損」(営業外費用) |
消費税の取扱い
ファクタリング手数料は非課税取引(消費税法基本通達6-3-1の2)。借入金利息ではないため、課税仕入に該当しません。年度の課税売上割合計算には注意が必要なため、顧問税理士に確認推奨。
13🆘 もしエーストラストで審査に落ちたら?次の一手3選
案件の状況によっては審査に通らない可能性があります。典型理由と次の一手を編集部が整理しました。
典型的な審査落ち理由
- 売掛先が個人・小規模事業者で信用力が低い──ファクタリングは売掛先の信用力が最重要評価軸。個人客への売掛は対象外になりがち
- 申込者が個人事業主・フリーランスで取引内容が条件に合わない──原則法人限定のため、個人は取引内容次第で対象外になることがある
- 請求書の真正性に疑義がある──架空取引・遡求条件付きなど、ファクタリング対象として不適格な債権
エーストラストで審査落ち・対象外だった場合の次の一手
| 状況 |
推奨代替業者 |
推奨理由 |
| 個人事業主・フリーランス |
ペイトナーファクタリング(一律10%・最短即日・上限300万円) |
個人事業主・一人法人向け。原則法人限定のエーストラストで対象外だった個人の受け皿 |
| 個人事業主・2社間で料率上限を把握したい |
Easy factor(株式会社No.1/2%〜8%・最短60分) |
2社間のみで料率の上限が8%と公表。個人事業主・法人どちらも対象 |
| 面談不要・低料率(個人も可) |
QuQuMo(1%〜・最短2時間・オンライン完結) |
面談不要のオンライン完結。個人事業主も対応(手数料の上限は公式記載なし) |
| 大口・上限なし(法人) |
ビートレーディング |
買取可能金額は無制限(公式表記)。エーストラストの枠で足りない大口の受け皿 |
| 対面で相談したい |
ジャパンマネジメント(料率は公式記載なし・2社間/3社間両対応・個人事業主可) |
最高5,000万円。遠方は出張対応で対面で相談できる |
14エーストラストの代替案・併用候補(3社厳選)
エーストラストの審査結果や料率に不満がある場合、対象外(個人事業主)だった場合、または相見積もりの候補として併用したい場合の代替・併用候補業者を3社挙げます(条件は各社公式サイトで2026年10月12日に確認)。
個人事業主可
2社間
登記なし
- 手数料
- 2%〜8%
- 入金スピード
- 最短60分
- 買取上限
- 5,000万円
- 対応形態
- 2社間のみ
- 個人事業主
- ◯
- オンライン完結
- ◯
特徴
手数料2%〜8%(手数料以外の費用なし)、最短60分で振込(書類完備が前提)。2社間のみで売掛先へ通知なし、債権譲渡登記なし、Zoom面談+クラウドサインでオンライン完結。売掛先1社あたり5,000万円まで。
🏆 編集部が選ぶ理由
個人事業主にも対応しており、原則法人限定のエーストラストで対象外だった個人や、2社間で料率の上限(8%)を把握しておきたい場合の候補。
完全オンライン
- 手数料
- 1%〜(上限は公式記載なし)
- 入金スピード
- 最短2時間
- 買取上限
- 上限なし(公式表記)
- 対応形態
- 2社間のみ
- 個人事業主
- ◯
- オンライン完結
- ◯
特徴
手数料1%〜(上限は公式記載なし)・最短2時間・面談不要のオンライン完結。買取上限なし、債権譲渡登記不要。2社間のみ。
🏆 編集部が選ぶ理由
個人事業主も明確に対応。法人限定で対象外だった場合の代替候補。
買取実績豊富
大口対応
- 手数料
- 公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
- 入金スピード
- 最短50分(300万円未満・ポータル経由)
- 買取上限
- 上限なし(公式表記)
- 対応形態
- 2社間/3社間
- 個人事業主
- ◯
- オンライン完結
- ◯
特徴
買取可能金額は無制限(公式表記)。2社間/3社間の両対応で個人事業主・法人どちらも対象。手数料の範囲は非公表で平均値のみ公表(2024年度:2社間10.3%/3社間6.8%)。
🏆 編集部が選ぶ理由
エーストラストの枠を超える大口を扱いたい場合の代替・併用候補。
📋 業者一覧

Easy factor(株式会社No.1)
★4.5
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
📊 比較表
| 業者 | 評価 | 手数料 | 入金 | 買取上限 | 契約 | 対応 | |
|---|
| トップ・マネジメント | ★4.3 | 0.5%〜 | 最短2時間 | 非公表 | 2社間/3社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| 株式会社JPS | ★4.2 | 2%〜 | 最短1時間 | 3億円 | 2社間/3社間 | 法人・WEB | 公式サイトへ |
| メンターキャピタル | ★4.2 | 2%〜 | 最短1日 | 非公表 | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| labol(ラボル) | ★4.3 | 10%〜 | 最短30分 | 非公表 | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| QuQuMo(ククモ) | ★4.6 | 1%〜 | 最短2時間 | 上限なし | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| Easy factor(株式会社No.1) | ★4.5 | 2%〜 | 最短1時間 | 5,000万円 | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
📖 各社の詳細(スペック・特徴・公式リンク)

トップ・マネジメント
★4.3個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
0.5%〜手数料
最短2時間入金
非公表買取上限
2社間/3社間契約形態
- 累計手数料平均 3.5%
- 業歴 15 年超
- 法人特化型

株式会社JPS
★4.2個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短1時間入金
3億円買取上限
2社間/3社間契約形態
- お問い合わせだけで成果発生
- 柔軟な審査体制
- 法人・個人事業主ともに対応

メンターキャピタル
★4.2個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短1日入金
非公表買取上限
2社間契約形態

labol(ラボル)
★4.3個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
10%〜手数料
最短30分入金
非公表買取上限
2社間契約形態
- 24時間365日・最短60分入金
- 手数料一律10%
- 1万円から少額OK

QuQuMo(ククモ)
★4.6個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1%〜手数料
最短2時間入金
上限なし買取上限
2社間契約形態
- 手数料1%〜・最短2時間入金
- 必要書類2点のみ
- 個人事業主可

Easy factor(株式会社No.1)
★4.5個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短1時間入金
5,000万円買取上限
2社間契約形態
- 手数料2%〜8%・最短60分入金(書類がそろっている場合)
- 買取は売掛先1社あたり原則5,000万円まで
15エーストラスト(株式会社エーストラスト)に関するよくある質問
Q1:エーストラストの下限手数料1.0%はどんな場合の料率ですか?
A1:下限1.0%は3社間(取引先に通知あり)の料率です。
公式表記は3社間1.0%〜4.9%、2社間5%〜15%(FAQでは1%〜15%)。取引先に知られずに進める2社間では5%からになります。実際の料率は審査で個別に決まるため、相見積もりで比べてください。
Q2:個人事業主・フリーランスでも利用できますか?
A2:原則は法人限定です。
ただし公式FAQに「取引内容によっては可能な場合も」との記載があります。売掛先の社会的信用度が高い・売掛金額が大きい等であれば相談の余地はありますが、個人で確実に資金化したい場合はペイトナー・QuQuMo・Easy factor等の個人対応が明確な業者が無難です。
Q3:入金は最短どのくらいですか?
A3:自社公表で最短2時間です。
来店・面談不要のオンライン完結(INBUYS)です。書類不備や申込の時間帯によっては、それより時間がかかります。
Q4:買取上限額はいくらまでですか?
A4:公式表記で売掛先1社あたり5,000万円まで(審査により上限1億円)です。
買取下限は公式サイトに記載なし(2026年10月確認)。中規模〜大口の売掛債権に対応する設計のため、大口(1億円規模)を確実に通したい場合は事前に上限・条件を問い合わせて確認することを推奨します。1億円超の大口はビートレーディング等も検討してください。
Q5:エーストラストは違法サービスではないですか?
A5:運営の株式会社エーストラストは国税庁法人番号公表サイトに法人番号(4010401133336)が登録された正規法人で、東京都港区西新橋に本店を構え、会社概要で代表取締役名・所在地・事業内容を開示しています。
A8.netにも広告主として登録されています。
Q6:取引先に知られずに資金化できますか?
A6:できます。
エーストラストは2社間・3社間の両方に対応しており、2社間(5%〜15%)なら取引先(売掛先)への通知なしで資金化できます。取引先の了承を得られるなら、3社間(1.0%〜4.9%)で料率を抑える選択肢もあります。
Q7:ファクタリングの仕訳・税務処理はどうなりますか?
A7:手数料部分は「売上債権売却損」(営業外費用)として計上します。
例:500万円の売掛金を5%でファクタリング → 普通預金475万円/売上債権売却損25万円/未収入金500万円。消費税は非課税(消費税法基本通達6-3-1の2)。詳細は顧問税理士にご確認ください。
Q8:エーストラストと『Easy factor』『ビートレーディング』どれを選ぶべき?
A8:2社間で料率の上限を把握したい・個人事業主ならEasy factor(2%〜8%・最短60分)、1億円超の大口ならビートレーディング(買取可能金額無制限)、3社間で料率を抑えたい法人や最短2時間で大口を資金化したい法人ならエーストラスト(3社間1.0%〜4.9%)──と用途で選択してください。
相見積もりで複数社へ並行依頼するのが最も合理的です。
16編集部の最終判断:エーストラストはこんな事業者に最適
17出典・参考
本記事の株式会社エーストラストに関する条件(手数料・入金スピード・買取額・契約方式・対象者・オンライン対応・債権譲渡登記など)は、2026年10月12日に以下の公式ページで確認しました。
比較に登場する他社の条件も、各社の公式サイトで同日に確認した内容に基づきます。料率・条件は変更されることがあるため、申込前に各社公式サイトでご確認ください。
最終更新:2026年10月12日/監修:資金繰り総研 編集部(株式会社PROTOCOL)
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最終更新日
2026年10月30日
編集
資金繰り総研 編集部(株式会社 PROTOCOL)
本記事は 資金繰り総研 編集部が制作したものです。資金繰り総研は中小企業・個人事業主のファクタリング業者選びを支援するメディアで、86 社の業者を公開情報・提携データをもとに比較・評価しています。