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株式会社JPS のファクタリング徹底レビュー|手数料・評判・申込手順【2026年版】

編集:資金繰り総研 編集部(株式会社PROTOCOL) · 2026.05.11 公開 · 約40分で読めます
finance.protocol.ooo / 資金調達の総合比較メディア
記事の要約
株式会社JPSのファクタリングを、2026年10月12日に公式サイトで確認した条件で解説。手数料2%〜・入金は最短1時間・買取上限3億円・法人のみ・2社間・3社間。申込手順と契約前の注意点もまとめました。
※当サイトは広告(アフィリエイト)を含みます。記事内で紹介・比較する業者には当サイトの提携先が含まれ、リンク経由のお申込みで当サイトが報酬を得る場合があります。ランキングの順位は、手数料・入金スピード等の編集部の比較基準に基づくものです。

最終更新:2026年10月12日

「株式会社JPSのファクタリングを検討しているが、実際の評判・手数料・スピードは本当に公表通りなのか?」──ファクタリング業界では2020年以降、違法業者問題が顕在化し、業者選定の難易度が上がっています。本記事では、株式会社JPSの公式サイト(jps-tokyo.co.jp)に掲載された情報をもとに、JPSの条件を中立的に整理しました。この記事の情報は2026年10月12日に株式会社JPSの公式サイトで確認しました。

📌 この記事でわかること(要点5つ・即答)

1
JPSの手数料は実際いくら?
公式FAQでは原則2社間5〜10%・3社間2〜8%(トップページでは「2%から」)。実際の料率は売掛先の信用力・契約形態などで変わるため見積もりで確認。
2
入金スピードは?
公式の案内は最短60分。書類の準備状況や審査内容によって前後します。
3
JPSは怪しい・違法業者?
手数料の範囲・入金スピード・債権譲渡登記は原則不要といった条件を公式サイトで公開しています。契約時は債権譲渡契約であること、償還請求権の有無を契約書で確認してください。
4
個人事業主・フリーランスでも使える?
使えません。公式FAQで「法人のお客様のみ」と案内されています。個人事業主はQuQuMo・ペイトナー・ジャパンマネジメントなど個人事業主対応の業者を検討してください。
5
一番得する利用パターンは?
売掛先の信用力が高い案件で、売掛先の協力が得られるなら3社間契約(原則2〜8%)を選ぶ。取引先に知られたくない場合は2社間契約(原則5〜10%)。

結論を先に共有すると──JPSは手数料2〜10%(原則2社間5〜10%・3社間2〜8%)・最短60分入金・買取額は「最高3億円〜も可能」・法人専用の来店不要型ファクタリング業者です。編集部評価★3.4/5.0。スピードと大口対応は強みですが、個人事業主は利用できず、2社間で1〜4%台の低料率を狙う場合は他業者も比較が必要です。

目次
  1. 株式会社JPSの会社概要
  2. 株式会社JPSの手数料・スピード・買取条件(公式情報)
  3. 💰 金額シミュレーション:いくらの手取りになる?
  4. 編集部独自評価:JPS 5軸スコア
  5. 競合業者との比較(編集部調査)
  6. 業界における 株式会社JPS の位置付け
  7. 株式会社JPSが向く事業者・向かない事業者(編集部の独自判断)
  8. 業種別 株式会社JPS活用ユースケース(4業種)
  9. 編集部が率直に指摘する株式会社JPSのデメリット・懸念点
  10. 🔍 「JPS 怪しい」「JPS 違法」「JPS 評判悪い」の検索意図に応える
  11. 📝 申込フロー:必要書類・タイムライン・4ステップ
  12. 📊 仕訳・税務処理(経理担当者向け)
  13. アクセス情報・オンライン完結の実態
  14. 🆘 もし株式会社JPSの審査に落ちたら?次の一手3選
  15. 代替業者・併用推奨業者(3社厳選)
  16. 編集部の最終判断:株式会社JPSはこんな事業者に最適
  17. 🔗 関連記事(編集部おすすめ)
  18. 出典・参考

株式会社JPSの会社概要

まず編集部が最も重視するE-E-A-T(信頼性)観点で、株式会社JPSの法人情報を整理します。違法業者と正規業者を見分ける第一歩は、運営会社の透明性です。JPSは手数料の範囲・入金スピード・買取額の目安・債権譲渡登記の扱いを公式サイトで公開しています。

項目 内容
商号 株式会社JPS
事業内容 ファクタリングサービス(2社間・3社間)、売掛債権買取業務
対応形態 来店不要・オンライン/郵送で完結(審査結果により面談の場合あり)
対象 法人のみ(個人事業主は不可)
手数料レンジ 2%〜10%(原則2社間5〜10%・3社間2〜8%)
入金スピード 最短60分
買取上限 「最高3億円〜も可能」(トップページの表記)
債権譲渡登記 原則不要
編集部評価 ★3.4/5.0
公式サイト https://www.jps-tokyo.co.jp/

JPSは料率レンジを2社間・3社間別に公式公表している業者です。来店不要でオンライン/郵送により手続きできるため、地方の中小法人や時間の取れない法人代表者にとって、来店不要のメリットが大きい業者です。

株式会社JPSの手数料・スピード・買取条件(公式情報)

項目 JPS公表値
2社間手数料 原則5.0%〜10.0%
3社間手数料 原則2.0%〜8.0%(トップページでは「2%から」)
買取下限 公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
買取上限 「最高3億円〜も可能」(トップページの表記)
入金スピード 最短60分
対応形態 2社間・3社間の両方に対応
取引先への通知 通知なしでの利用に対応(公式FAQ)
債権譲渡登記 原則不要(公式FAQ)
契約方法 来店不要・オンライン/郵送で完結(審査結果により面談の場合あり)
対象 法人のみ(個人事業主は不可)

編集部の評価ポイント──手数料は2社間・3社間ともに上限まで明示されており(原則2社間5〜10%・3社間2〜8%)、見積もり前に目安をつけやすい点が評価できます。一方で、2社間の下限5%はQuQuMo(1.0%〜)と比べると高めのため、「2社間で料率最優先」よりは「法人向けのスピード+大口対応のバランス」を求める読者向けの位置付けと考えられます。

💰 金額シミュレーション:いくらの手取りになる?

「JPSで100万円ファクタリングしたら、実際の手取りはいくら?」──最も多い読者質問に対し、編集部が公表料率の範囲で具体的にシミュレーションしました。3社間の下限2.0%と2社間の上限10.0%で8ポイント差が出るため、売掛先の信用力と契約条件の交渉が手取り額を大きく左右します。

📊 ケース別シミュレーション:300万円の売掛金を資金化する場合

3社間契約・下限料率(最安シナリオ) 料率 2%
請求額
300万円
−
手数料
6万円
=
手取り
294万円

✅ 3社間の公表下限(原則2〜8%)で計算。売掛先の協力が必要

2社間契約・下限料率 料率 5%
請求額
300万円
−
手数料
15万円
=
手取り
285万円

2社間の公表下限(原則5〜10%)で計算

2社間契約・仮定料率7.5% 料率 7.5%
請求額
300万円
−
手数料
22.5万円
=
手取り
277.5万円

2社間の公表レンジ内の仮定値。公式に中央値の公表はありません

2社間契約・上限料率(最悪シナリオ) 料率 10%
請求額
300万円
−
手数料
30万円
=
手取り
270万円

⚠️ 2社間の公表上限10%で計算(公式は「原則」の範囲として案内)

請求額別 詳細シミュレーション表(参考)

請求額 3社間 2.0%(下限) 2社間 5.0%(下限) 2社間 10.0%(上限)
50万円 手取り 49.0万円 手取り 47.5万円 手取り 45.0万円
100万円 手取り 98.0万円 手取り 95.0万円 手取り 90.0万円
300万円 手取り 294.0万円 手取り 285.0万円 手取り 270.0万円
500万円 手取り 490.0万円 手取り 475.0万円 手取り 450.0万円
1,000万円 手取り 980.0万円 手取り 950.0万円 手取り 900.0万円
3,000万円 手取り 2,940万円 手取り 2,850万円 手取り 2,700万円

編集部独自評価:JPS 5軸スコア

当サイトでは全ファクタリング業者を「手数料の透明性・入金スピード・個人事業主対応・審査の柔軟性・公開情報の充実度」の5軸で評価しています。株式会社JPSをこの5軸で個別評価した結果が以下です。

株式会社JPS 5軸スコア(編集部独自評価)

法人専用・最短60分・手数料レンジ公開のバランス型評価

TOTAL17/ 25手数料の透明性4/5入金スピード4.5/5個人事業主対応1/5審査の柔軟性4/5公開情報の充実度3.5/5
評価軸 スコア 編集部の評価コメント
手数料の透明性 ★4.0/5 料率レンジ(原則2社間5〜10%・3社間2〜8%)を公開。2社間の下限はQuQuMo(1.0%〜)より高いが、上限まで明示している
入金スピード ★4.5/5 最短60分(公式)。QuQuMo(最短2時間)より短い最短時間を案内している
個人事業主対応 ★1.0/5 公式FAQで「法人のお客様のみ」。個人事業主・フリーランスは利用できない
審査の柔軟性 ★4.0/5 赤字決算・税滞納でも審査は売掛先信用力ベース。創業年数の制約も緩やか
公開情報の充実度 ★3.5/5 料率レンジ・買取額の目安・入金スピード・登記の扱いは公表。一方で買取下限は公式サイトに記載なし
総合評価 ★3.4/5 スピードと大口対応は強いが、個人事業主が利用できない点が総合点を下げる要因(5軸の平均)

競合業者との比較(編集部調査)

中小法人・個人事業主向けに即日入金が可能な主要ファクタリング業者と、株式会社JPSの位置付けを比較します(数値は各社公式サイトで2026年10月に確認)。

業者 2社間手数料 3社間手数料 上限 入金 個人事業主
株式会社JPS 原則5.0%〜10.0% 原則2.0%〜8.0% 最高3億円〜も可能 最短60分 ❌ 不可
ジャパンマネジメント 公式サイトに記載なし 公式サイトに記載なし 5,000万円 最短1日 ◯ 可
ビートレーディング 非公表(2024年度平均10.3%) 非公表(同平均6.8%) 無制限 最短50分(300万円未満・ポータル経由) ◯ 可
QuQuMo 1.0%〜(上限公表なし) 3社間の記載なし 上限なし 最短2時間 ◯ 可
ペイトナー 一律10.0% 3社間の記載なし 最大300万円 最短即日 ◯ 可
S-COM(エスコム) 5.0%〜12.0%(2社間は最低5%〜) 1億円(目安) 最短即日 ❌ 不可

編集部の読み解き──株式会社JPSの2社間(原則5%〜)は、QuQuMo(1.0%〜)と比べるとやや高めの水準。一方で買取額は「最高3億円〜も可能」とされ、ジャパンマネジメント(最高5,000万円)やペイトナー(最大300万円)より大きな案件に対応します。最短60分はビートレーディング(最短50分)と並ぶ水準です。「個人事業主」ならジャパンマネジメント・QuQuMo・ペイトナー、「2社間で料率最重視」ならQuQuMo、「法人のスピード+大口」ならJPSという棲み分けが見えてきます。

業界における 株式会社JPS の位置付け

ファクタリング業者を「運営スタイル・対応規模・オンライン完結度」で大まかに分類すると、株式会社JPSの位置付けが見えてきます。

業界の3区分 主な業者 JPSの位置付け
大手金融系(法人限定) 三菱HCキャピタル、オリックス、SBIホールディングス系 大手系より規模は小さいが、来店不要・最短60分の手軽さがある
独立系老舗(中堅) S-COM、ビートレーディング、ジャパンマネジメント 個人事業主には対応しないが、最短60分・3社間2%〜の料率設定で差別化
新興オンライン系 株式会社JPS、QuQuMo、ペイトナー、ラボル、PayToday このカテゴリの法人専用派。最短60分の入金に対応し、大口案件も相談できる

編集部の業界俯瞰──JPSは「新興オンライン系の中でも法人に絞った業者」というポジション。最短60分の入金と「最高3億円〜も可能」という買取額は、中小法人の急ぎの資金ニーズに合致します。

業界全体のトレンドは「完全オンライン・スマホ完結・個人事業主歓迎」の方向に進んでおり、JPSは来店不要・スピードの面ではこの流れに沿っていますが、対象は法人のみです。一方で、対面打ち合わせを希望する経営者や、診療報酬・介護報酬の専門案件には、S-COM等の老舗系の方が適合します。

株式会社JPSが向く事業者・向かない事業者(編集部の独自判断)

業種別 株式会社JPS活用ユースケース(4業種)

JPSがどの業種でどう活用できるか、編集部が4つの想定ユースケースを整理しました(JPSは法人のみが対象のため、いずれも法人の例です。活用例の料率は公表レンジ内の仮定値)。自社の業種・取引構造に当てはまるか確認してください。

IT・Web受託:制作会社・開発会社の請求書資金化

Web制作・システム開発・ライティング等のIT受託は、クライアントからの支払サイトが30〜60日と長く、外注費・人件費の先行支払で資金繰りが圧迫されがちな構造があります。JPSは法人専用のため、法人化している制作会社・開発会社が対象です(フリーランス・個人事業主は利用できません)。

活用例:Web制作会社が月次100万円の請求書を2社間料率8%(仮定)でファクタリング → 手数料8万円で30〜60日のサイトを前倒し。外注パートナーへの支払を確保。

建設業(下請法人):出来高請求の資金化

建設業の小規模下請法人は、元請からの支払サイトが60〜90日と長く、材料費・人件費の先行支払が経営を圧迫します。JPSは買取額について「最高3億円〜も可能」と案内しており、規模の大きい出来高請求書も相談できます(一人親方などの個人事業主は対象外)。

活用例:内装工事会社が月次500万円の出来高請求書を2社間料率7%(仮定)でファクタリング → 手数料35万円で60日のサイトを前倒し。材料仕入と職人外注費を計画的に支払。

運送業:小規模運送会社の月次資金化

小規模な運送会社は、荷主からの支払が月末締め翌月末払いのサイクルが基本で、燃料費・車両維持費の先行支払で月次キャッシュフローが圧迫されます。JPSは来店不要のため、業務の合間に申込できる利便性があります(個人の軽貨物ドライバーは対象外)。

活用例:小規模運送会社が月次80万円の運送請求書を2社間料率10%(公表上限)でファクタリング → 手数料8万円で30日のサイトを前倒し。次月の燃料費・車両リース料の不安を解消。

卸売・小売:仕入資金の前倒し化

季節商品・回転商材を扱う卸売・小売業(食品・アパレル・雑貨など)は、仕入と販売のタイムラグで運転資金が常に不足しがちです。JPSは中規模法人の月次1,000万円前後の請求書も、最短60分での資金化を案内している業者です。

活用例:地方の食品卸が月次800万円の取引先請求書を2社間料率6%(仮定)でファクタリング → 手数料48万円で30日のサイトを前倒し。繁忙期前の大口仕入資金を確保。

編集部が率直に指摘する株式会社JPSのデメリット・懸念点

他のレビュー記事ではメリットだけが強調されがちですが、編集部は読者の意思決定に必要な情報として、株式会社JPSの弱点も率直に開示します。これらが許容できるかどうかで、自社にJPSが合うか判断してください。

⚠編集部が指摘する5つの懸念点

1 2社間は原則5%〜で最安水準ではない

QuQuMo(1.0%〜)など下限の低い業者と比べると2社間は高め。3社間を選べるなら原則2〜8%。

2 個人事業主は利用できない

公式FAQで「法人のお客様のみ」と案内。個人事業主・フリーランスは他社を検討する必要がある。

3 買取下限は公式サイトに記載なし

少額の請求書で利用できるかは公式サイトから判断できない(2026年10月確認)。少額案件は見積もり時に確認が必要。

4 審査結果により面談の場合あり

来店不要・オンライン/郵送で完結が基本だが、審査結果により面談が必要になる場合があると公式FAQに記載。

5 「最高3億円〜」の表記の読み方

トップページは「最高3億円〜も可能」という表記で、上限なしとも読める。実際の買取可能額は審査次第のため見積もりで確認。

これら5点が許容できないなら、本記事末尾の「代替業者」セクションで紹介している他業者を検討してください。逆に許容できるなら、JPSは法人向けのスピードと大口対応で有力な選択肢の一つです。

🔍 「JPS 怪しい」「JPS 違法」「JPS 評判悪い」の検索意図に応える

Googleで「株式会社JPS」を検索すると、関連検索ワードとして「怪しい」「やばい」「違法」「評判悪い」などのネガティブクエリが表示されます。編集部がこれらの検索意図に率直に応答します。

「JPS 怪しい」の検索意図への回答

結論:怪しいと判断できる根拠は確認できません。JPSは公式サイトで、手数料の範囲(原則2社間5〜10%・3社間2〜8%)、最短60分、債権譲渡登記は原則不要といった条件を公開しています。ただし編集部は個別の契約書の内容までは確認していないため、契約時に債権譲渡契約であること・償還請求権(買い戻し義務)の有無を書面で確認してください。

「JPS 違法」の検索意図への回答

結論:違法業者ではありません。ファクタリング業は法律上、貸金業登録は不要(ファクタリングは債権譲渡であり、貸金業務ではない)。JPSは公式サイトでファクタリング(売掛債権の買取)の条件を公開しています。契約が実質的な貸付になっていないか、償還請求権の有無を契約書で確認してください。

「JPS やばい」の検索意図への回答

結論:「やばい」と表現される明確な根拠は確認できません。公表条件の中には「個人事業主は対象外」「2社間は原則5%〜」など利用者が注意すべき点がありますが、これは公開されたサービス条件です。違法業者の「やばい」(契約後の追加請求・脅迫的取り立て等)には該当しません。

「JPS 評判悪い」の検索意図への回答

結論:本記事では出典を確認できる利用者の評価は扱っていません。違法業者に典型的な悪評(被害発生・取り立て・追加請求等)について、編集部は具体的な情報を確認していません。条件は公式サイトの公表内容と見積もりで判断してください。

📝 申込フロー:必要書類・タイムライン・4ステップ

株式会社JPSの申込から入金までを「必要書類 → タイムライン → 4ステップ」の3視点で網羅します。書類準備と申込タイミングの最適化で、公式の最短60分に近づけます。

① 必要書類チェックリスト(一般的な目安・取得方法・所要時間)

以下はファクタリングで一般的に求められる書類の目安です。JPSの正式な書類一覧は申込時に確認してください。

書類 取得方法 所要時間 必須度
請求書 自社発行 即時 必須
通帳コピー(直近3ヶ月) 銀行アプリ or 窓口 即時 必須
本人確認書類(代表者) 運転免許証・マイナンバーカードコピー 即時 必須
決算書(直近1〜2期分) 顧問税理士 or 自社控え 即時〜1日 必須
取引基本契約書(売掛先と) 自社控え 即時 3社間は必須

② タイムライン例:申込から入金までの流れ

公式の案内(最短60分)をもとに編集部が作成した、株式会社JPSの申込フローの想定タイムラインです。実際の所要時間は書類の準備状況や審査内容で変わります。

パターンA:書類完備+既存取引先・2社間契約(最速ケース)

  1. 申込 公式サイトフォームから申込

    平日の早い時間の申込がスムーズ

  2. 折返し 担当者から折返し・内容確認

    請求額・売掛先・希望入金日を確認

  3. 書類提出 必要書類をメール/フォーム送信

    請求書・通帳・本人確認・決算書など

  4. 審査 JPS社内審査・売掛先信用調査

    通知なしでの利用にも対応(公式FAQ)

  5. 条件提示 料率提示・契約条件の最終確認

    原則 2社間5〜10%・3社間2〜8%の範囲で提示

  6. 契約 契約締結

    オンラインまたは郵送(審査結果により面談の場合あり)

  7. 入金 💰 JPSから振込(公式は最短60分)

    銀行15時締めの場合は最終時刻に注意

パターンB:初回利用・書類未準備(標準的なケース)

営業日 アクション
Day 0 申込・初回の内容確認
Day 1 必要書類の準備・送信(通帳PDF・本人確認・決算書)
Day 2 本審査・売掛先信用調査
Day 3 契約条件提示・契約締結
Day 3〜4 入金

③ 申込から入金までの4ステップ(公式フロー)

  1. STEP 1
    必要書類の準備
    事前
    請求書・通帳コピー・本人確認書類・決算書などをPDF化
  2. STEP 2
    申込
    当日
    JPS公式サイトのフォームから申込。売掛先・金額・希望入金日を入力
  3. STEP 3
    審査・条件確認
    当日
    担当者と条件を確認。手数料・買取金額・償還請求権の有無を確認
  4. STEP 4
    契約・入金
    最短60分(公式)
    オンラインまたは郵送で契約(審査結果により面談の場合あり)。公式は申込から最短60分での入金を案内

📊 仕訳・税務処理(経理担当者向け)

株式会社JPSでファクタリングした場合の会計仕訳サンプル。読者の経理担当者が混乱しがちな「売掛金の譲渡損」の処理を整理しました。

例:300万円の売掛金を料率5%で2社間ファクタリング

取引時点 借方 貸方 備考
① ファクタリング契約日 未収入金 3,000,000円 売掛金 3,000,000円 売掛金から未収入金へ振替
② 入金日 普通預金 2,850,000円
売上債権売却損 150,000円
未収入金 3,000,000円 手数料5%=150,000円が「売上債権売却損」(営業外費用)

消費税の取扱い

ファクタリング手数料は非課税取引(消費税法基本通達6-3-1の2)。借入金利息ではないため、課税仕入に該当しません。年度の課税売上割合計算には注意が必要なため、顧問税理士に確認推奨。

アクセス情報・オンライン完結の実態

株式会社JPSは来店不要・オンライン/郵送で完結する業者で、対面打ち合わせや来店は基本的に不要です(審査結果により面談の場合あり)。地方の中小法人代表者にとっては、移動コスト・時間コストを抑えられる業者です。

項目 詳細
対応形態 来店不要・オンライン/郵送で完結
申込チャネル 公式サイトフォーム・メール・電話
契約方法 オンラインまたは郵送
対応エリア 日本全国(地域制限なし)
営業時間 平日中心(フォーム受付は24時間/折返しは営業時間内)
来訪・面談 原則不要(審査結果により面談の場合あり)

編集部のアクセス評価──来店不要は地方の法人・忙しい経営者にとって大きな利点。来店不要・オンライン/郵送で完結は、新興オンライン系業者の強みであり、JPSもこの流れに位置付けられます。一方で「直接顔を合わせて契約したい」「重要案件は対面で確認したい」という経営者には、S-COM(大阪本社)・PMG(東京新宿)等の有店舗業者の方が適合します。

🆘 もし株式会社JPSの審査に落ちたら?次の一手3選

JPSは安定運営型の審査基準のため、創業1年未満で売上実績が乏しい事業者・売掛先が個人で信用力が確認できないケース・赤字決算+税滞納+他社利用の複合事情を持つ事業者は審査落ちする可能性があります。審査落ちの典型理由と次の一手を編集部が整理しました。

典型的な審査落ち理由

  1. 売掛先が個人・小規模事業者で信用力が確認できない──大手取引先がない場合、料率が高く出るか審査落ち
  2. 創業直後で売上実績が乏しい──初回ファクタリングのリスク評価が高い
  3. 同一売掛債権を他社にも持ち込んでいる──二重譲渡リスクで自動的に審査NG

株式会社JPSで審査落ちた場合の次の一手

状況 推奨代替業者 推奨理由
2社間で料率を1〜4%台に抑えたい QuQuMo(1.0%〜)/アクセルファクター(2社間1〜12%目安) JPSの2社間(原則5%〜)より下限が低い業者
個人事業主・フリーランス QuQuMo/ペイトナー(最短即日)/labol(最短30分) JPSは法人のみ。個人事業主に対応する業者
創業1年未満・赤字決算・税滞納 共栄サポート/アクセルファクター 柔軟審査をうたう業者(条件は各社公式で確認)
診療報酬の専門案件 三菱UFJファクター(医療機関向け・一律0.8%) 医療機関向けの診療報酬早期受取(3社間)

代替業者・併用推奨業者(3社厳選)

株式会社JPSと併用するか、JPSの代替として検討すべき業者を編集部が3社厳選しました。相見積もりの軸として、2〜3社と並行比較してください。

QuQuMo(ククモ)

★★★★★ 5.0
オンライン完結 個人事業主対応 登記不要
手数料
1.0%〜(上限公表なし)
入金スピード
最短2時間
買取上限
上限なし
対応形態
2社間
個人事業主
◯
オンライン完結
◯

面談不要・クラウドサインでオンライン完結、債権譲渡登記の設定不要と公式に明記。

JPSの2社間(原則5%〜)より下限が低い1.0%〜。個人事業主も利用可能。2社間で料率を重視する読者向け。

ジャパンマネジメント

★★★★★ 5.0
個人事業主対応 最高5 000万円 2社間/3社間
手数料
公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
入金スピード
最短1日
買取上限
5,000万円
対応形態
2社間/3社間
個人事業主
◯
オンライン完結
記載なし

法人・個人事業主どちらにも対応。20万円以上から受付、最高5,000万円。遠方はスタッフが出張する対応。

JPSが対象外とする個人事業主にも対応。手数料率は公式サイトに記載がないため見積もりで確認。

ペイトナー(旧 yup)

★★★★☆ 4.5
最短即日 個人事業主向け 少額対応
手数料
一律10.0%
入金スピード
最短即日
買取上限
最大300万円(取引実績に応じる)
対応形態
2社間
個人事業主
◯
オンライン完結
◯

個人事業主・一人法人向けで、1万円から利用可能。料率一律10.0%(振込手数料別)でシンプルな料金体系。

JPSが対象外とする個人事業主・フリーランスの少額資金化向け。


📋 業者一覧

日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)
★4.4
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1.5%〜
  • 入金最短0時間
  • 買取上限上限なし
QuQuMo(ククモ)
★4.6
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限上限なし
ファクタリングのTry
★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1.2%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限1億円
買速(かいそく)
★4.1
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料2%〜
  • 入金最短0時間
  • 買取上限上限なし
株式会社hs1(うりかけ堂)
★4.2
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1.5%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限5,000万円
株式会社JBL
★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料2%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限1億円

📊 比較表

業者評価手数料入金買取上限契約対応
日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)★4.41.5%〜最短0時間上限なし2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ
QuQuMo(ククモ)★4.61%〜最短2時間上限なし2社間個人・法人・WEB公式サイトへ
ファクタリングのTry★4.31.2%〜最短2時間1億円2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ
買速(かいそく)★4.12%〜最短0時間上限なし2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ
株式会社hs1(うりかけ堂)★4.21.5%〜最短2時間5,000万円2社間個人・法人・WEB公式サイトへ
株式会社JBL★4.32%〜最短2時間1億円2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ

📖 各社の詳細(スペック・特徴・公式リンク)

日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)

★4.4
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1.5%〜手数料
最短0時間入金
上限なし買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 一般社団法人運営で信頼性高
  • 手数料 1.5%〜
  • オンライン完結

QuQuMo(ククモ)

★4.6
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1%〜手数料
最短2時間入金
上限なし買取上限
2社間契約形態
  • 手数料1%〜・最短2時間入金
  • 必要書類2点のみ
  • 個人事業主可

ファクタリングのTry

★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1.2%〜手数料
最短2時間入金
1億円買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 初回限定キャッシュバックあり
  • 審査通過率93%(自社公表)

買速(かいそく)

★4.1
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短0時間入金
上限なし買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 最短30分のスピード入金(公式公表)
  • 個人事業主・フリーランス・法人に対応
  • オンライン完結・手数料2%〜(公式公表)

株式会社hs1(うりかけ堂)

★4.2
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1.5%〜手数料
最短2時間入金
5,000万円買取上限
2社間契約形態
  • 問合せだけでも気軽に相談OK
  • 柔軟な審査体制
  • スピード対応

株式会社JBL

★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短2時間入金
1億円買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 審査スピードに定評
  • 法人・個人事業主の両対応
  • 柔軟な金額設定

株式会社JPSに関するよくある質問

株式会社JPSは個人事業主・フリーランスでも利用できますか? ⚠ 要注意

利用できません。公式FAQで「法人のお客様のみ」と案内されています。個人事業主・フリーランスの方は、個人事業主に対応するジャパンマネジメント・QuQuMo・ペイトナー等を検討してください。
入金スピードはどれくらいですか?

公式は最短60分と案内しています。書類が揃っていない場合や審査内容によっては時間がかかります。15時以降の申込は翌営業日扱い、金曜午後の申込は土日休業を挟むと月曜入金になる点に注意が必要です。
株式会社JPSは違法業者ではないですか?

違法と判断できる根拠は確認できません。JPSは手数料の範囲(原則2社間5〜10%・3社間2〜8%)・最短60分・債権譲渡登記は原則不要といった条件を公式サイトで公開しています。契約時は債権譲渡契約であること、償還請求権の有無を契約書で確認してください。
株式会社JPSの必要書類は他業者より多いですか?

一般的には請求書・通帳コピー・本人確認書類・決算書が基本です(JPSの正式な書類一覧は申込時に確認してください)。来店不要でオンライン/郵送により手続きできるため、書類をPDFで揃えておくと申込から入金までスムーズです。
土日祝に利用できますか? 💡 編集部推奨

公式サイトのフォームは24時間受付可能ですが、審査・契約・入金は営業日のみ。土日祝の即時対応が必要な場合は、24時間365日振込に対応するlabol(個人事業主・フリーランス向け)等を検討してください。
他業者と併用できますか? 💡 編集部推奨

可能です。ただし同一の売掛債権を複数業者に二重譲渡することは「債権の二重譲渡」として法的トラブルになります。異なる売掛先・異なる債権であれば併用に問題ありません。料率比較のための相見積もりは積極的に推奨します。
株式会社JPSの料率を下げる交渉のコツは? 💡 編集部推奨

3つあります。(1)売掛先を大手・上場企業・官公庁の請求書から優先的にファクタリングする。(2)売掛先の協力が得られるなら3社間契約を選ぶ──公式の目安は3社間2〜8%で、2社間(5〜10%)より低い。(3)必ず他社2〜3社の見積もりを並行取得して交渉材料にする──QuQuMo等の見積もりを提示すると、JPS側の料率提示も下振れする可能性があります。
ファクタリングの仕訳・税務処理はどうなりますか? 💡 編集部推奨

手数料部分は「売上債権売却損」(営業外費用)として計上します。例:300万円の売掛金を5%でファクタリング → 普通預金285万円/売上債権売却損15万円/未収入金300万円。消費税は非課税(消費税法基本通達6-3-1の2)。

編集部の最終判断:株式会社JPSはこんな事業者に最適

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出典・参考

  • 株式会社JPS 公式サイト トップ(買取額「最高3億円〜も可能」・手数料「2%から」):https://www.jps-tokyo.co.jp/
  • 株式会社JPS よくある質問(手数料・対象・オンライン/郵送・取引先通知・債権譲渡登記):https://www.jps-tokyo.co.jp/faq/
  • 株式会社JPS ご利用の流れ(最短60分):https://www.jps-tokyo.co.jp/guide/
  • 株式会社JPS ファクタリング(2社間・3社間):https://www.jps-tokyo.co.jp/factoring/
  • いずれも2026年10月12日確認。買取下限は公式サイトに記載がありません(2026年10月確認)。他社の数値は各社公式サイトで2026年10月に確認した値です。

最終更新:2026年10月12日/監修:資金繰り総研 編集部(株式会社PROTOCOL)

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最終更新日 2026年10月12日
編集 資金繰り総研 編集部(株式会社 PROTOCOL)

本記事は 資金繰り総研 編集部が制作したものです。資金繰り総研は中小企業・個人事業主のファクタリング業者選びを支援するメディアで、 社の業者を公開情報・提携データをもとに比較・評価しています。

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