計算ツール|借入可能額の目安

あと、いくら
借りられそう?

借入金を何年で返せるか(債務償還年数)の考え方を使って、今のキャッシュフローから見た借入可能額の目安を計算します。決算書の数字と今の借入残高を入れてください。

  • ✓決算書の数字だけ
  • ✓返済年数を変えて比べられる
  • ✓入力内容は送信しない
条件を入れる自動で計算
借りられそうな額(目安)—
いまの債務償還年数—
計算の考え方

どう計算している?

借入可能額の目安 = キャッシュフロー × 返済年数 − いまの借入残高 / キャッシュフロー = 経常利益 + 減価償却費 − 税金の支払額

債務償還年数は「借入金等の返済しなければならない債務 ÷ キャッシュフロー」で、今の経営状況が続いた場合に何年で借入を返せるかの目安です(日本政策金融公庫「経営改善計画書策定の手引」)。このツールは、その式を逆に使い、指定した年数で返せる借入残高の上限から、今の借入残高を引いています。

実際にいくら借りられるかは、金融機関の審査(事業の見通し、資産、担保・保証、業種、取引の実績など)で決まります。ここでの結果は、自社の返済余力をつかむための目安です。

計算例

数字で見ると

条件借りられそうな額(目安)いまの債務償還年数
キャッシュフロー950万円・借入6,000万円・10年3,500万円約6.3年
同じ条件で7年650万円約6.3年
キャッシュフロー500万円・借入6,000万円・10年0円(すでに上限超え)12.0年

公庫の手引では、経営改善計画の目標の一つとして「債務償還年数10〜15年程度」が挙げられています。最初の年数は10年にしてあります。

「借りられる額」と「借りてよい額」は違います

計算上の余力があっても、借入を増やすと毎月の返済も増えます。資金繰り表で、返済が始まったあとの手元資金が足りるかを先に確かめてください。

次にやること

計算のあとにやること

  1. 借りる前に資金繰り表で確認返済が始まったあとの毎月の手元資金を確かめる。
  2. どこから借りるか銀行、信用保証協会付き融資、日本政策金融公庫、ビジネスローン。金利と審査の時間で選ぶ。
  3. 余力が足りないとき返済条件の見直し、借換え、借入以外の手段(売掛金の資金化・リースなど)を検討する。
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出典・参考
  • 日本政策金融公庫「経営改善計画書策定の手引」(キャッシュフロー・債務償還年数の計算式) https://www.jfc.go.jp/n/service/pdf/keieikaizentebiki_230403n.pdf (2026年10月確認)

計算結果は目安です。個別の契約・事案については、専門家や契約先にご確認ください。

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