
株式会社FIKS
★4.2- 手数料2.0%〜(公式公表)
- 買取金額に上限・下限の設定なし(公式公表)
- オンライン完結・2社間/3社間どちらも対応
13 分で読める資金繰り総研 編集部
目次11の見出し
SUMMARY
本ページはプロモーション(広告)を含みます。手数料などの条件は各社の公式サイトでご確認ください。
FIK PR:公式サイトに移動します(当サイトは提携先から紹介料を受け取る場合があります)
国が公開している法人データ(gBizINFO(経済産業省)・国税庁 法人番号公表サイト)から取得しました(取得日 2026-10-14)。社会保険の加入者は、厚生年金保険・健康保険の適用事業所として届け出ている人数で、パート等を含む従業員数とは異なります。載っていない項目は、公的データに記載がないものです。
FIKFIKSこの業者 | JSS日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U) | QQQuQuMo(ククモ) | TRYファクタリングのTry | |
|---|---|---|---|---|
| 手数料 | 2%〜 | 1.5%〜 | 1%〜 | 1.2%〜 |
| 入金 | 最短即日 | 最短40分 | 最短2時間 | 最短2時間 |
| 買取上限 | 上限なし | 上限なし | 上限なし | 1億円 |
| 契約方式 | 2社間・3社間 | 2社間・3社間 | 2社間 | 2社間・3社間 |
| 個人事業主 | × 不可 | ◯ 可 | ◯ 可 | ◯ 可 |
| 評価点 | 71 / 100 | 100 / 100 | 95 / 100 | 95 / 100 |
| 公式サイト | レビューを読む | レビューを読む | レビューを読む |
数値は各社の公式サイトの公表値です(当サイト確認:2026.10.12)。比べる3社は、ランキング掲載社の中から評価点の高い順に選んでいます。評価点は手数料・入金速度・規模などの公表値だけで計算し、広告報酬は使っていません(評価式と掲載ルール)。実際の条件は審査で決まります。
「株式会社FIKS(フィクス)のファクタリングを検討しているが、手数料や入金スピードは実際どうなのか。運営会社は信頼できるのか、法人だけでなく個人事業主でも使えるのか知りたい」──本記事では、FIKSの公式サイト(fiksjapan.com)およびコーポレートサイト(fikstokyo.com)に公表されている情報を横断して整理しました。数値はすべて2026年10月時点で公式が公表しているものです。この記事の情報は2026年10月12日に株式会社FIKSの公式サイト(fiksjapan.com)で確認しました。
先に結論をお伝えすると、FIKSは「法人向け・下限手数料2%・買取額の上限下限なし」を掲げるオンライン型のファクタリング事業者です。一方で2022年設立と比較的新しく、第三者による利用者評価・利用実績の蓄積が乏しいこと、そして公式サイト内で個人事業主の可否に食い違いがある点は、申込前に必ず押さえておくべき注意点です。
FIKSって、いつからある会社?
令和4年(2022年)8月23日の設立で、東京都新宿区西新宿に本社があります。資本金や登録番号は公表されていません。
株式会社FIKSは、東京都新宿区西新宿に本社を置くファクタリング事業者です。売掛金(入金待ちの請求書)を買い取って早期に資金化する「借りない資金調達」を主力サービスとしています。
| 商号 | 株式会社FIKS |
|---|---|
| 代表者 | 藤田 憲一 |
| 設立 | 令和4年(2022年)8月23日 |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目1番3号 MITSUWAビル5階 |
| 電話番号 | 03-6908-5020(受付 平日9:00〜18:00) |
| 事業内容 | ファクタリング(売掛債権の買取による資金化) |
| 公式サイト | fiksjapan.com / fikstokyo.com |
| 資本金・登録番号 | 公表なし |
設立から4年目の事業者であり、老舗の大手ファクタリング会社と比べると社歴は浅い部類に入ります。一方で所在地・代表者名・固定電話番号を公式に開示しており、実在性の確認という点では基本的な情報が揃っています。
国税庁の法人番号の記録では、本店は2022年と2025年の2回移っていて、会社概要の沿革とも食い違いはありません。FIKSの本店移転の記録と、売掛先が払わないときの扱いについての公式の回答も整理されています。
FIKSの手数料はいくら?
公表されているのは2.0%〜という下限だけで、上限は非公表です。入金は最短即日、買取金額は上限・下限とも設定なしとされています。
▶ 関連記事:ファクタリング手数料1%台は可能?下限を実現する条件PROTOCOL Re Finance
FIKSが公式に公表している条件を整理すると、次のとおりです。
| 手数料 | 2.0%〜(上限は非公表) |
|---|---|
| 入金スピード | 最短即日 |
| 買取金額 | 上限・下限とも設定なし |
| 契約形態 | 2社間・3社間の両方に対応 |
| 対象 | 法人(※個人事業主は後述の注意点を参照) |
| オンライン完結 | 可(申込から書類提出までオンライン) |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 信用情報 | 参照しない(買取のため借入履歴として記録されない) |
| 取引先への通知 | 2社間契約なら通知なし |
| 債権譲渡登記 | 公式サイトに記載なし(2026年10月確認) |
| 赤字・税金滞納 | 赤字決算でも利用可と公表 |
手数料2%という下限は、ファクタリング業界の中では低い水準です。ただしこの水準が適用されるのは、売掛先が上場企業や官公庁など信用力が高く、債権額がまとまっていて、かつ3社間契約を選べるようなケースに限られるのが一般的です。一般に2社間契約は3社間契約より手数料が高くなる傾向があり、下限だけを見て判断するのは危険です。
大きな請求書でも買ってもらえる?
買取金額に上限・下限を設けていないと公表しており、大口の受け皿になり得ます。ただし実際に買い取れるかは審査次第です。
1. 下限手数料2%は業界でも低い水準
売掛先の信用力が高い案件であれば、コストを抑えられる可能性があります。相見積もりの比較対象として下限が低い業者を1社入れておくと、他社との交渉材料にもなります。
2. 買取金額に上限・下限の設定がない
多くのファクタリング業者は買取上限を1,000万円〜1億円などと定めています。FIKSは上限・下限を設けていないと公表しているため、他社の上限に収まらない大口債権や、逆に少額すぎて断られた債権の受け皿になり得ます。ただし実際に買い取れるかは審査次第です。
3. オンライン完結・2社間/3社間の両対応
申込から書類提出までオンラインで完結でき、来店が不要です。取引先に知られたくない場合は2社間、コストを優先したい場合は3社間と、目的に応じて契約形態を選べます。
4. 借入ではないため信用情報に記録されない
ファクタリングは債権の売買であり借入ではありません。担保・保証人が不要で、信用情報機関の記録にも残らないため、銀行融資の審査への直接的な影響を避けられます。赤字決算でも利用可能と公表されています。
個人事業主でも使える?
公式サイト内で記載が食い違っています。申込フォームには法人専用とあるため、個人事業主は申込前に電話で可否を確かめてください。
1. 個人事業主の可否が公式サイト内で食い違っている(最重要)
公式サイトの本文には「法人や個人事業主どちらでも利用可能」という趣旨の記載がある一方、申込フォームの下部には「当社のサービスは法人のお客様専用です。個人事業主の方のお申し込みは受け付けておりません」と明記されています。A8.netでの掲載名も「法人専用【FIKS】」です。当編集部は申込フォームの記載とプログラム名を優先し、実質的に法人専用として扱っています。個人事業主・フリーランスの方は、申込前に必ず電話(03-6908-5020)で可否を確認してください。
2. 手数料の上限が公表されていない
「2%〜」の下限のみが公表され、上限の記載がありません。実際に提示される料率は見積もりを取るまで分かりません。必ず複数社から相見積もりを取り、提示条件を比較してください。
3. 社歴が浅く、第三者評価の蓄積が乏しい
2022年8月設立で、編集部の調査時点では信頼できる第三者の利用者レビューを確認できませんでした。買取実績額・成約率・利用社数といった実績数値も公表されていません。実績を判断材料にしたい事業者にとっては情報が不足しています。
4. 必要書類が公式に明記されていない
申込の流れは5ステップとして公開されていますが、必要書類の具体的な一覧は公式サイトに掲載がありません。準備すべきものは問い合わせ時に確認する必要があります。
どんな会社に向いてるの?
売掛先の信用力が高い法人や、他社の上限に収まらない大口を相談したい法人などです。個人事業主や、第三者の評価を重視する場合は向きません。
向いている事業者
向かない事業者
申込みから入金まで、どんな流れ?
問い合わせ、オンラインでの申込みと書類提出、審査、見積もり、入金の5ステップです。必要書類の一覧は公式には載っていません。
公式サイトでは「かんたん5ステップで最短即日振込」として、次の流れが案内されています。
必要書類について。FIKSは必要書類の一覧を公式に掲載していません。参考までに、ファクタリング業界で一般的に求められる書類は次のとおりです(FIKSの提出書類を示すものではありません。実際の必要書類は問い合わせ時に確認してください)。
書類が揃っているほど審査は早く進みます。最短即日を狙う場合は、問い合わせの段階で必要書類を確認し、事前に用意しておくことが現実的な近道です。
FIKSの評判は良いの?
調査時点で、信頼できる第三者の利用者レビューは確認できませんでした。最低3社から見積もりを取り、契約書を確かめるのが確実です。
結論から言うと、編集部の調査時点でFIKSに関する信頼できる第三者の利用者レビューは確認できませんでした。2022年設立という社歴の浅さを考えれば、評価が蓄積されていないこと自体は不自然ではありません。
当メディアは、確認できない評判を「良い評判が多い」「対応が丁寧との声がある」といった形で推測して書くことはしません。第三者の評価が見当たらない業者を検討する際は、次の点を自分で確認するのが確実です。
公式が所在地・代表者名・固定電話を開示している点は、最低限の実在性確認としてはプラス材料です。ただし実際の取引条件は見積もりを取るまで分からないため、比較検討の1社として扱うのが妥当な位置づけです。
FIKSって、怪しい業者じゃない?
商号・代表者名・所在地・固定電話・設立日を公式サイトで開示しています。一方で社歴が浅く、買取実績額などの数値は公表されていません。
FIKS単体で判断するのではなく、他社の条件と並べて比較してください。以下は編集部が調査している主要業者の一覧です。
| 業者 | 評価 | 手数料 | 入金 | 買取上限 | 契約 | 対応 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トップ・マネジメント | ★4.3 | 0.5%〜 | 最短2時間 | 非公表 | 2社間/3社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| 株式会社JPS | ★4.2 | 2%〜 | 最短1時間 | 3億円 | 2社間/3社間 | 法人・WEB | 公式サイトへ |
| メンターキャピタル | ★4.2 | 2%〜 | 最短1日 | 非公表 | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| labol(ラボル) | ★4.3 | 10%〜 | 最短30分 | 非公表 | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| QuQuMo(ククモ) | ★4.6 | 1%〜 | 最短2時間 | 上限なし | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |
| Easy factor(株式会社No.1) | ★4.5 | 2%〜 | 最短1時間 | 5,000万円 | 2社間 | 個人・法人・WEB | 公式サイトへ |






一方で設立から4年目と社歴が浅く、買取実績額や利用社数などの実績数値は公表されていません。契約前に契約書で「債権譲渡契約」であること、償還請求権の有無を必ず確認してください。
公式サイト本文には法人・個人事業主どちらも利用可能という趣旨の記載がありますが、申込フォーム下部には「当社のサービスは法人のお客様専用です。個人事業主の方のお申し込みは受け付けておりません」と明記されており、A8.netでの掲載名も「法人専用【FIKS】」です。個人事業主の方は申込前に電話で可否を確認するか、個人事業主対応を明示している他社を検討してください。
ファクタリングの手数料は売掛先の信用力・債権額・2社間か3社間か・入金までの期間で変動します。一般に2社間契約は3社間契約より手数料が高くなる傾向があります。下限に近い料率が出るのは、売掛先が上場企業や官公庁などで、3社間契約を選べる場合が中心と考えてください。上限は公表されていないため、必ず見積もりで確認してください。
多くの業者が買取上限を設けている中では特徴的な条件で、大口債権や少額債権の受け皿になり得ます。ただし実際に買い取れるかどうかと金額は、売掛債権の評価に基づく審査で決まります。
ただし2社間は3社間より手数料が高くなるのが一般的です。取引先との関係を優先するなら2社間、コストを優先するなら3社間と、目的に応じて選んでください。
ファクタリングの審査で重視されるのは申込企業の財務状況よりも売掛先の信用力と債権の確実性のためです。税金滞納の可否については公式に記載がないため、個別に問い合わせて確認してください。
ただし決算書上は売掛金の減少と手数料の費用計上として現れるため、継続的に高い手数料で利用していれば金融機関が資金繰りの状況を読み取る材料にはなります。恒常的な資金不足の解決策としてではなく、入金サイトのズレを埋める一時的な手段として使うのが本来の位置づけです。
株式会社FIKSは「法人・下限手数料2%・買取額の上限下限なし・オンライン完結」という条件を掲げる、相見積もりの比較対象として検討する価値のある事業者です。とくに買取希望額が大きく他社の上限に収まらない場合や、逆に少額で断られた債権がある場合は、上限・下限を設けていない点が効いてくる可能性があります。
一方で、個人事業主・フリーランスの方は申込フォームで対象外と明記されているため、原則として他社を検討してください。また設立から4年目で第三者評価の蓄積が乏しく、手数料上限や実績数値も公表されていません。FIKS1社だけで決めるのではなく、必ず3社以上から見積もりを取り、提示された手数料・入金日・契約条件を並べて比較したうえで判断することをおすすめします。
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本記事は 資金繰り総研 編集部が制作したものです。資金繰り総研は中小企業・個人事業主のファクタリング業者選びを支援するメディアで、86 社の業者を公開情報・提携データをもとに比較・評価しています。
運営は株式会社PROTOCOL。業者の条件は各社の公式サイト・公的な資料をもとにまとめ、確認した日付を記載しています。掲載内容の誤りはお問い合わせからお知らせください。編集方針・掲載ルール