本日対応可能・最短2時間で資金化
◆業者比較 無料診断
資金繰り総研
# 業者比較

オリックス のファクタリングを徹底解説|手数料・特徴・申込手順【2026年版】

編集:資金繰り総研 編集部(株式会社PROTOCOL) · 2026.05.12 公開 · 約41分で読めます
finance.protocol.ooo / 資金調達の総合比較メディア
記事の要約
オリックスのファクタリングを、2026年10月12日に公式サイトで確認した条件で解説。手数料は非公表・入金非公表・法人のみ・3社間。申込手順と契約前の注意点もまとめました。
※当サイトは広告(アフィリエイト)を含みます。記事内で紹介・比較する業者には当サイトの提携先が含まれ、リンク経由のお申込みで当サイトが報酬を得る場合があります。ランキングの順位は、手数料・入金スピード等の編集部の比較基準に基づくものです。

📖 読了時間:約41分/最終更新:2026年10月12日

この記事の情報は2026年10月12日にオリックス株式会社の公式サイトで確認しました。手数料・入金スピード・買取額などの条件は変わることがあるため、申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

「オリックスのファクタリングを検討しているが、手数料や入金スピード、対象となる事業者はどうなっているのか?」──本記事では、オリックス株式会社の公式サイト(ファクタリングのページ、診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングのページ)の記載をもとに、オリックスのファクタリングの実態を整理しました。先に結論を書くと、条件が公表されているのは医療・介護・調剤向けの「診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング」のみで、一般の売掛債権買取は「各営業拠点で相談」とあるだけで条件は公表されていません(2026年10月確認)。

📌 この記事でわかること(要点5つ・即答)

1
オリックスの手数料はいくら?
手数料率は公表されていません。診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングは「事務手数料+割引料」とされ、率の記載はありません。一般の売掛債権買取は条件自体が公式サイトに記載なし(2026年10月確認)。
2
入金スピードは?
診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングの代金支払は毎月20日または25日です。一般の売掛債権買取のスピードは公式サイトに記載なし。
3
どんな事業者が対象?
条件が公表されている医療向けプログラムは、病院・診療所・介護施設・調剤薬局で設立3年以上・税金社保の未納がない法人、かつ原則月額診療報酬等1,500万円以上が対象です。
4
個人事業主・フリーランスでも使える?
医療向けプログラムは法人が対象で、個人事業主は対象外です。一般の売掛債権買取の対象者は公式サイトに記載なし。
5
一番得する利用パターンは?
月額1,500万円以上の診療報酬等がある、設立3年以上の医療・介護・調剤の法人が、1年契約で毎月の報酬債権を資金化するパターン(国保・社保へ通知する3社間・債権譲渡登記なし)。

結論を先に共有すると──オリックスは法人向けにファクタリング(債権買取)を提供する総合金融会社ですが、条件が公表されているのは医療・介護・調剤向けの「診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング」のみです。こちらは設立3年以上・原則月額1,500万円以上の法人が対象で、国保・社保へ内容証明で債権譲渡通知(3社間)、債権譲渡登記はしない、買取上限は直近1年の平均額×90%、代金支払は毎月20日または25日、契約期間1年という条件です。手数料率は公表されていません。一般の売掛債権買取は「各営業拠点で相談」とあるのみです。

目次
  1. オリックス株式会社の会社概要
  2. ⚠️ 【重要】条件が公表されているのは医療・介護・調剤向けのみ──個人事業主は対象外
  3. オリックスの手数料・スピード・買取条件(公式情報)
  4. 💰 金額シミュレーション:いくらの手取りになる?
  5. 編集部独自評価:オリックス 5軸スコア
  6. 競合業者との比較(医療機関向け・各社公式サイトで確認)
  7. 業界における オリックス の位置付け
  8. オリックスが向く法人・向かない事業者(編集部の独自判断)
  9. オリックス活用ユースケース
  10. 編集部が指摘するオリックスのデメリット・懸念点
  11. 🔍 「オリックス ファクタリング 怪しい」「やばい」「違法」の検索意図に応える
  12. 📝 申込フロー:必要書類・タイムライン・4ステップ
  13. 📊 仕訳・税務処理(経理担当者向け)
  14. アクセス情報・対面打ち合わせの実態
  15. 🆘 もしオリックスが使えなかったら?次の一手
  16. 個人事業主・フリーランスの代替案(3社)
  17. 編集部の最終判断:オリックスはこんな法人に最適
  18. 🔗 関連記事(編集部おすすめ)
  19. 出典・参考

オリックス株式会社の会社概要

まず編集部が最も重視するE-E-A-T(信頼性)観点で、オリックスの法人情報を公式情報・有価証券報告書・東証開示資料から確認します。違法業者と正規業者を見分ける第一歩は、法人登記情報・上場区分・財務指標の明示です。

項目 内容
商号 オリックス株式会社(ORIX Corporation)
本店所在地 東京都港区
上場区分 東証プライム市場上場(証券コード 8591)/NYSE 上場(ADR)
設立 1964年4月(オリエント・リース株式会社として設立)
資本金 約4,440億円
従業員数 約35,654名(連結ベース)
事業内容 総合金融(リース/法人金融/不動産/環境エネルギー/生命保険/銀行/自動車関連/ファクタリング/プライベートエクイティ/海外事業 等)
ファクタリング 法人向けの債権買取(一般の売掛債権は「各営業拠点で相談」・条件の公表なし)/診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング(条件を公表)
公式サイト https://www.orix.co.jp/grp/business/factoring.html

オリックスは1964年設立の総合金融会社で、法人向けにファクタリング(債権買取)を提供しています。ただし公式サイトで条件が公表されているのは診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングのみで、一般の売掛債権買取は「各営業拠点で相談」とされています。

⚠️ 【重要】条件が公表されているのは医療・介護・調剤向けのみ──個人事業主は対象外

▶ 関連記事:債権譲渡登記なしのファクタリングは安全?仕組みと選び方PROTOCOL Re Finance

このセクションを冒頭付近に置いている理由は、条件が公表されていない一般の売掛債権買取を前提に読み進めてしまうことを避けるためです。医療・介護・調剤の法人の方はこのまま読み進めてください。

オリックスの手数料・スピード・買取条件(公式情報)

項目 公式の記載(2026年10月12日確認)
一般の売掛債権買取 「各営業拠点で相談」のみ。手数料・スピード・買取額は公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
医療向けプログラム 診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング
手数料(医療向け) 事務手数料+割引料。率は公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
対象(医療向け) 病院・診療所・介護施設・調剤薬局で設立3年以上・税金社保の未納がない法人、かつ原則月額診療報酬等1,500万円以上
買取上限(医療向け) 直近1年の平均額×90%
代金支払(医療向け) 毎月20日または25日
契約方式(医療向け) 3社間(国保・社保へ連名で内容証明の債権譲渡通知)
債権譲渡登記(医療向け) しない
契約期間(医療向け) 1年
個人事業主 医療向けプログラムは対象外(法人のみ)
オンライン完結 公式サイトに記載なし(2026年10月確認)

編集部の評価ポイント──医療向けプログラムは、対象・買取上限・支払日・契約期間などの条件がFAQまで含めて公開されています。一方で手数料率は公表されていないため、見積もりで総額を確認する必要があります。一般の売掛債権買取は条件が公表されていないため、一般事業者が他社と比較する材料は公式サイトからは得られません。

💰 金額シミュレーション:いくらの手取りになる?

「オリックスで1,000万円の報酬債権を資金化したら、手取りはいくら?」──オリックスは手数料率を公表していないため、以下の0.8%・2%・5%はすべて計算用の仮の料率です(公式の料率ではありません)。実際の負担額は見積もり(事務手数料+割引料)で確認してください。

📊 ケース別シミュレーション:1,000万円の債権を資金化する場合(仮の料率)

仮の料率0.8%で計算した例 料率 0.8%
請求額
1,000万円
−
手数料
8万円
=
手取り
992万円

計算用の仮の料率です。参考として、三菱UFJファクターの診療報酬早期受取は一律0.8%を公表

仮の料率2%で計算した例 料率 2%
請求額
1,000万円
−
手数料
20万円
=
手取り
980万円

計算用の仮の料率です(オリックスの公式の料率ではありません)

仮の料率5%で計算した例 料率 5%
請求額
1,000万円
−
手数料
50万円
=
手取り
950万円

計算用の仮の料率です(オリックスの公式の料率ではありません)

請求額別 詳細シミュレーション表(参考・仮の料率)

請求額 0.8%(仮) 2%(仮) 5%(仮)
1,500万円(医療向けの原則の下限) 手取り 1,488.0万円 手取り 1,470.0万円 手取り 1,425.0万円
3,000万円 手取り 2,976万円 手取り 2,940万円 手取り 2,850万円
5,000万円 手取り 4,960万円 手取り 4,900万円 手取り 4,750万円

※医療向けプログラムは原則月額診療報酬等1,500万円以上が対象、買取上限は直近1年の平均額×90%です。

編集部独自評価:オリックス 5軸スコア

当サイトでは全ファクタリング業者を「手数料の透明性・入金スピード・個人事業主対応・審査の柔軟性・公開情報の充実度」の5軸で評価しています。オリックスをこの5軸で個別評価した結果が以下です。

オリックス 5軸スコア(編集部独自評価)

医療向けプログラムの公表条件で評価。手数料率と一般向け条件は非公表

TOTAL9.5/ 25手数料の透明性1.5/5入金スピード2/5個人事業主対応1/5審査の柔軟性2/5公開情報の充実度3/5
評価軸 スコア 編集部の評価コメント
手数料の透明性 ★1.5/5 医療向けは「事務手数料+割引料」とされ率の公表なし。一般の売掛債権買取も条件の公表なし
入金スピード ★2.0/5 医療向けの代金支払は毎月20日または25日。一般向けのスピードは公表なし
個人事業主対応 ★1.0/5 医療向けプログラムは法人のみが対象。個人事業主は対象外
審査の柔軟性 ★2.0/5 医療向けは設立3年以上・税金社保の未納なし・原則月額1,500万円以上と対象条件が限られる
公開情報の充実度 ★3.0/5 医療向けは対象・上限・支払日・契約期間までFAQで公開。手数料率と一般向けの条件は非公表
総合評価 ★9.5/25(★1.9/5) 医療向けプログラムの条件は明確だが、手数料率と一般向け条件が公表されていない点を大きく減点

競合業者との比較(医療機関向け・各社公式サイトで確認)

条件が公表されているオリックスの診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングと、医療機関向けの主な業者を比較します(各社の公式サイトで2026年10月12日に確認)。

業者 手数料 買取上限 入金 対象・個人開業医
オリックス(診療・介護・調剤報酬) 事務手数料+割引料(率の公表なし) 直近1年の平均額×90% 毎月20日または25日 設立3年以上・月額1,500万円以上の法人(個人は✕)
三菱UFJファクター(診療報酬早期受取) 一律0.8% 1法人月額1,500万円 取引開始後4営業日後(初回1カ月弱) 医療機関(個人開業医も◯)
メドレー早期資金サポート 0.3%〜 上限なし 最短3日 医療・介護・福祉事業者(個人開業医は記載なし)
NSパートナーズ 0.2〜0.8%(1ヶ月あたり) 上限なし 約2週間 医療機関・歯科・調剤薬局・介護事業者
FPSメディカル(アクリーティブ) 月0.25%〜 上限なし(保険請求額の約3カ月分まで) 最短1〜2週間 医療・介護・調剤(個人事業主も◯)

編集部の読み解き──比較した医療機関向け5社のうち、手数料率を公表していないのはオリックスだけです。オリックスは設立3年以上・月額1,500万円以上の法人に対象が限られる一方、他社は小規模な医療機関や個人開業医を対象にしている場合があります。料率の表記(1回あたり/月率)が業者ごとに違う点にも注意して、見積もりの総額で比べてください。

業界における オリックス の位置付け

主なファクタリング業者を「運営母体・対象・条件の公表度」で分類すると、オリックスの位置付けが見えてきます。

区分 主な業者 オリックスの位置付け
医療・介護・調剤向け(3社間) オリックス、三菱UFJファクター、メドレー早期資金サポート、NSパートナーズ、FPSメディカル 等 このカテゴリに該当。対象は設立3年以上・月額1,500万円以上の法人。料率は非公表
大手金融系(一般の売掛債権) オリックス、三菱HCキャピタル 等 該当するが条件は非公表(「各営業拠点で相談」)
独立系・新興オンライン系 S-COM、ビートレーディング、ジャパンマネジメント、QuQuMo、ペイトナー 等 該当せず。これらは条件を公表している業者が多い

編集部の業界俯瞰──オリックスは「大手金融会社が、医療・介護・調剤の比較的規模の大きい法人向けに提供する報酬債権ファクタリング」が条件の公表されている中心サービスです。一般事業者が売掛金を早く資金化したい場合は、条件を公表している業者の方が比較しやすいと言えます。

オリックスが向く法人・向かない事業者(編集部の独自判断)

オリックス活用ユースケース

オリックスで条件が公表されているのは医療・介護・調剤向けのプログラムのため、ユースケースもこの領域を中心に整理します。

医療機関・介護事業所・調剤薬局:診療報酬・介護報酬・調剤報酬の資金化

社保・国保連からの報酬は請求から入金まで時間がかかるため、スタッフ給与や仕入れの支払いとのタイミングがずれることがあります。オリックスの診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングは、設立3年以上・原則月額1,500万円以上の法人を対象に、毎月20日または25日に代金を支払う仕組みです。契約期間は1年で、国保・社保へ連名で内容証明の債権譲渡通知を行い(3社間)、債権譲渡登記はしません。

活用例(料率は仮の値):月額2,000万円の診療報酬がある病院(法人)が、直近1年の平均額×90%の範囲で報酬債権を資金化 → 手数料(事務手数料+割引料)は見積もりで確認。仮に2%なら40万円。スタッフ給与・医薬品仕入の支払に充当。

一般事業者(製造・建設・卸売など):各営業拠点で相談

一般の売掛債権買取について、公式サイトは「各営業拠点で相談」とするのみで、手数料・スピード・買取額などの条件は公表されていません(2026年10月確認)。一般事業者がオリックスを検討する場合は、営業拠点に問い合わせて条件を確認し、条件を公表している他社(S-COM・ジャパンマネジメント・ビートレーディング等)と比較してください。

編集部が指摘するオリックスのデメリット・懸念点

読者の意思決定に必要な情報として、オリックスの弱点も整理します。これらが許容できるかどうかで、自社に合うか判断してください。

⚠編集部が指摘する6つの懸念点

1 手数料率が非公表

医療向けは「事務手数料+割引料」とされ率の記載がない。一般向けも条件の公表なし。料率を公表している業者と見積もりで比べる必要がある。

2 一般の売掛債権買取は条件が非公表

公式サイトは「各営業拠点で相談」とするのみ。一般事業者は事前に条件を比較できない。

3 医療向けは対象が限られる

設立3年以上・税金社保の未納なし・原則月額1,500万円以上の法人が対象。小規模な医療機関や個人開業医は対象外。

4 支払日が月1回

代金支払は毎月20日または25日。急ぎの資金化には向かない。

5 契約期間は1年

医療向けプログラムは契約期間1年。単発で使いたい場合は条件を確認したい。

6 3社間(国保・社保へ通知)

国保・社保へ連名で内容証明の債権譲渡通知を行う。

これら6点が許容できないなら、本記事末尾の「個人事業主・フリーランスの代替案」セクションや、医療機関向けの他社(三菱UFJファクター・メドレー早期資金サポート・FPSメディカル等)を検討してください。

🔍 「オリックス ファクタリング 怪しい」「やばい」「違法」の検索意図に応える

Googleで「オリックス ファクタリング」を検索すると、関連検索ワードとして「怪しい」「やばい」「違法」「評判悪い」などのネガティブクエリが表示されます。編集部がこれらの検索意図に応答します。

「オリックス ファクタリング 怪しい」の検索意図への回答

結論:運営会社の情報は公開されています。オリックス株式会社は東証プライム市場上場(証券コード8591)の総合金融会社で、ファクタリングのページと、診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングのページ・FAQを公開しています。

「オリックス ファクタリング 違法」の検索意図への回答

結論:違法と判断できる情報は確認していません。医療向けプログラムは国保・社保へ内容証明で債権譲渡通知を行う3社間の仕組みです。契約条件は契約書で確認してください。

「オリックス ファクタリング やばい」の検索意図への回答

結論:「やばい」と表現される明確な根拠は確認できません。手数料率や一般向けの条件が公表されていないため、事前に比較しにくい点には注意してください。

「オリックス ファクタリング 評判悪い」の検索意図への回答

結論:本記事では利用者の評判を調査していません。公式情報から言えるのは、医療向けプログラムの条件(対象・上限・支払日・契約期間)が明確である一方、手数料率と一般向けの条件が公表されていないことです。

📝 申込フロー:必要書類・タイムライン・4ステップ

オリックスの診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングの申込から入金までを「必要書類 → 4ステップ」で整理します。

① 必要書類チェックリスト(目安)

※必要書類は2026年10月12日の確認項目に含まれていません。申込前に公式サイトの最新の案内をご確認ください。

書類 取得方法 所要時間 必須度
請求書/契約書 自社発行 即時 必須
通帳コピー(直近6ヶ月) 銀行アプリ or 窓口 即時 必須
本人確認書類(代表者) 運転免許証コピー 即時 必須
決算書(直近3期分) 顧問税理士 or 自社控え 即時〜1日 必須
試算表(直近月次) 顧問税理士 or 自社経理 即時〜3日 必須
印鑑証明書 区役所・市役所窓口 1〜2営業日 必須
登記簿謄本(履歴事項全部証明書) 法務局窓口 or オンライン申請 1〜3営業日 必須
取引基本契約書(売掛先と) 自社控え 即時 3社間で必須
診療報酬等の請求実績(医療系) レセコン出力 即時〜1日 医療系で必須

② 申込から入金までの4ステップ(診療・介護・調剤報酬債権ファクタリング)

  1. STEP 1
    相談・申込
    STEP1
    公式サイトから問い合わせ・申込。対象は設立3年以上・原則月額1,500万円以上の法人
  2. STEP 2
    審査
    STEP2
    対象条件(税金・社保の未納がないことなど)を含めて審査
  3. STEP 3
    契約・債権譲渡通知
    STEP3
    契約期間は1年。国保・社保へ連名で内容証明の債権譲渡通知(債権譲渡登記はしない)
  4. STEP 4
    代金支払
    STEP4
    毎月20日または25日に代金を支払い。買取上限は直近1年の平均額×90%

📊 仕訳・税務処理(経理担当者向け)

オリックスでファクタリングした場合の会計仕訳サンプル。読者の経理担当者が混乱しがちな「売掛金の譲渡損」の処理を整理しました。

例:1,000万円の債権を料率3%(仮)でファクタリング

取引時点 借方 貸方 備考
① ファクタリング契約日 未収入金 10,000,000円 売掛金 10,000,000円 売掛金から未収入金へ振替
② 入金日 普通預金 9,700,000円
売上債権売却損 300,000円
未収入金 10,000,000円 手数料3%=300,000円が「売上債権売却損」(営業外費用)

消費税の取扱い

ファクタリング手数料は非課税取引(消費税法基本通達6-3-1の2)。借入金利息ではないため、課税仕入に該当しません。年度の課税売上割合計算には注意が必要なため、顧問税理士に確認推奨。

アクセス情報・対面打ち合わせの実態

オリックスの一般の売掛債権買取は「各営業拠点で相談」とされています。オンラインで完結できるかは公式サイトに記載がありません(2026年10月確認)。

項目 詳細
本店所在地 東京都港区
相談窓口 一般の売掛債権買取は「各営業拠点で相談」(公式サイト)

編集部のアクセス評価──一般の売掛債権買取は営業拠点での相談となるため、最寄りの拠点に問い合わせて条件を確認してください。

🆘 もしオリックスが使えなかったら?次の一手

オリックスの医療向けプログラムは対象条件が限られ、一般向けは条件が公表されていません。使えない典型的なケースと次の一手を整理しました。

使えない典型的なケース

  1. 設立3年未満の法人──医療向けプログラムは設立3年以上が対象
  2. 月額の診療報酬等が1,500万円未満──医療向けプログラムは原則月額1,500万円以上が対象
  3. 税金・社会保険料の未納がある──医療向けプログラムの対象外
  4. 個人事業主・個人開業医──医療向けプログラムは法人のみ

オリックスが使えない場合の次の一手

状況 推奨代替業者 推奨理由
月額1,500万円未満・個人開業医の医療機関 三菱UFJファクター(診療報酬一律0.8%・個人開業医も対象)/FPSメディカル(月0.25%〜・個人事業主も可) 小規模な医療機関や個人開業医も対象
上限なし・短めの入金を希望する医療機関 メドレー早期資金サポート(0.3%〜・最短3日・上限なし) 買取上限を設けていない
一般事業者(法人) S-COM(5%〜12%・法人のみ)/ジャパンマネジメント(最高5,000万円)/ビートレーディング(買取可能金額無制限) 一般の売掛債権買取の条件を公表
個人事業主・フリーランス(医療以外) QuQuMo(1%〜)/ペイトナー(一律10%)/labol(一律10%) 個人事業主の利用を明記しているオンライン完結型
創業間もない・赤字決算 共栄サポート/アクセルファクター 2社間・3社間に対応。審査基準は各社にご確認ください

個人事業主・フリーランスの代替案(3社)

オリックスの医療向けプログラムは法人のみが対象で、一般向けの条件も公表されていないため、個人事業主・フリーランス・小規模事業者の方は別業者をご検討ください。個人事業主に対応する業者を3社挙げます(条件は各社公式サイトで2026年10月12日に確認)。

QuQuMo(ククモ)

★★★★★ 5.0
オンライン完結 個人事業主可 登記不要
手数料
1%〜(上限は公式記載なし)
入金スピード
最短2時間
買取上限
上限なし(公式表記)
対応形態
2社間のみ
個人事業主
◯
オンライン完結
◯

手数料1%〜(上限は公式記載なし)・最短2時間・面談不要のオンライン完結。買取上限なし、債権譲渡登記不要。2社間のみ。法人・個人事業主とも利用可。

個人事業主・フリーランスが売掛金を早く資金化したい場合の候補。

ジャパンマネジメント

★★★★☆ 4.0
個人事業主可 2社間/3社間
手数料
公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
入金スピード
最短1日
買取上限
5,000万円
対応形態
2社間/3社間
個人事業主
◯
オンライン完結
✕

最高5,000万円・20万円以上から対応。個人事業主も利用可で、2社間・3社間を選べる。遠方はスタッフが出張対応(オンライン完結の記載なし)。診療報酬・介護報酬債権も取扱い。手数料率は公表なし。

オリックスの対象外となる中小法人・個人事業主にも対応し、診療・介護報酬債権も扱う比較先。

西日本ファクター

★★★★★ 5.0
個人事業主歓迎
手数料
公式サイトに記載なし(2026年10月確認)
入金スピード
最短即日
買取上限
3,000万円(3社間。2社間は1,000万円)
対応形態
2社間/3社間
個人事業主
◯
オンライン完結
◯

福岡の株式会社西日本ファクター。個人事業主も利用可、クラウド契約で非対面。限度額は2社間1,000万円・3社間3,000万円。手数料率は公表なし。

オリックスを利用できない中小法人・個人事業主の比較先。


📋 業者一覧

日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)
★4.4
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1.5%〜
  • 入金最短0時間
  • 買取上限上限なし
QuQuMo(ククモ)
★4.6
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限上限なし
ファクタリングのTry
★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1.2%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限1億円
買速(かいそく)
★4.1
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料2%〜
  • 入金最短0時間
  • 買取上限上限なし
株式会社hs1(うりかけ堂)
★4.2
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料1.5%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限5,000万円
株式会社JBL
★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
  • 手数料2%〜
  • 入金最短2時間
  • 買取上限1億円

📊 比較表

業者評価手数料入金買取上限契約対応
日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)★4.41.5%〜最短0時間上限なし2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ
QuQuMo(ククモ)★4.61%〜最短2時間上限なし2社間個人・法人・WEB公式サイトへ
ファクタリングのTry★4.31.2%〜最短2時間1億円2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ
買速(かいそく)★4.12%〜最短0時間上限なし2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ
株式会社hs1(うりかけ堂)★4.21.5%〜最短2時間5,000万円2社間個人・法人・WEB公式サイトへ
株式会社JBL★4.32%〜最短2時間1億円2社間/3社間個人・法人・WEB公式サイトへ

📖 各社の詳細(スペック・特徴・公式リンク)

日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)

★4.4
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1.5%〜手数料
最短0時間入金
上限なし買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 一般社団法人運営で信頼性高
  • 手数料 1.5%〜
  • オンライン完結

QuQuMo(ククモ)

★4.6
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1%〜手数料
最短2時間入金
上限なし買取上限
2社間契約形態
  • 手数料1%〜・最短2時間入金
  • 必要書類2点のみ
  • 個人事業主可

ファクタリングのTry

★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1.2%〜手数料
最短2時間入金
1億円買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 初回限定キャッシュバックあり
  • 審査通過率93%(自社公表)

買速(かいそく)

★4.1
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短0時間入金
上限なし買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 最短30分のスピード入金(公式公表)
  • 個人事業主・フリーランス・法人に対応
  • オンライン完結・手数料2%〜(公式公表)

株式会社hs1(うりかけ堂)

★4.2
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
1.5%〜手数料
最短2時間入金
5,000万円買取上限
2社間契約形態
  • 問合せだけでも気軽に相談OK
  • 柔軟な審査体制
  • スピード対応

株式会社JBL

★4.3
個人事業主法人オンライン最短即日取引先非通知
2%〜手数料
最短2時間入金
1億円買取上限
2社間/3社間契約形態
  • 審査スピードに定評
  • 法人・個人事業主の両対応
  • 柔軟な金額設定

オリックスに関するよくある質問

オリックスは個人事業主・フリーランスでも利用できますか? ⚠ 要注意

条件が公表されている診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングは法人のみが対象で、個人事業主は対象外です。一般の売掛債権買取は対象者を含めて条件が公表されていません(2026年10月確認)。個人事業主の方は、QuQuMo・ジャパンマネジメント・西日本ファクターなどをご検討ください。
取引先(国保・社保)に通知されますか?債権譲渡登記は必要ですか? 💡 編集部推奨

国保・社保へ連名で内容証明の債権譲渡通知を行います(3社間)。債権譲渡登記はしないとされています。
入金はいつですか?

診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングの代金支払は毎月20日または25日です。一般の売掛債権買取のスピードは公式サイトに記載なし(2026年10月確認)。急ぎの資金化が必要な場合は、入金時期を公表している他社も検討してください。
一般の企業の売掛金も買い取ってもらえますか?

公式サイトでは、一般の売掛債権買取は「各営業拠点で相談」とされています。手数料・スピード・買取額などの条件は公表されていないため、営業拠点に問い合わせて確認してください。
手形買取・売掛債権担保融資にも対応していますか? 💡 編集部推奨

本記事の確認データ(2026年10月12日に確認した公式のファクタリングページ)には、手形買取・売掛債権担保融資についての記載は含まれていません。取扱いの有無はオリックスに直接ご確認ください。
ファクタリングの仕訳・税務処理はどうなりますか? 💡 編集部推奨

手数料部分は「売上債権売却損」(営業外費用)として計上します。例:1,000万円の債権を仮に3%でファクタリング → 普通預金970万円/売上債権売却損30万円/未収入金1,000万円。消費税は非課税(消費税法基本通達6-3-1の2)。詳細は顧問税理士にご確認ください。

編集部の最終判断:オリックスはこんな法人に最適

🔗 関連記事(編集部おすすめ)

出典・参考

本記事のオリックスに関する条件(手数料・入金スピード・買取額・契約方式・対象者・オンライン対応・債権譲渡登記など)は、2026年10月12日に以下の公式ページで確認しました。一般の売掛債権買取の記載は https://www.orix.co.jp/grp/business/factoring.html、診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングの条件は https://biz.orix.co.jp/hc_factoring/ とFAQに基づきます。

比較に登場する他社の条件も、各社の公式サイトで同日に確認した内容に基づきます。料率・条件は変更されることがあるため、申込前に各社公式サイトでご確認ください。
最終更新:2026年10月12日/監修:資金繰り総研 編集部(株式会社PROTOCOL)

関連トピック
最終更新日 2026年10月12日
編集 資金繰り総研 編集部(株式会社 PROTOCOL)

本記事は 資金繰り総研 編集部が制作したものです。資金繰り総研は中小企業・個人事業主のファクタリング業者選びを支援するメディアで、 社の業者を公開情報・提携データをもとに比較・評価しています。

⚡ 今すぐ動く

編集部1位の日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)で、
まず1社化してみませんか。

手数料1.5%〜・最短40分入金。
3分で申込完了・無料・しつこい営業なし

日本中小企業金融サポート機構(FACTOR+U)・公式サイトで申込む → 3分・登録無料 迷ったら:60秒の無料診断であなたに最適な3社をマッチング →
最短2時間で入金 編集部おすすめのファクタリング会社をチェック
無料診断 →