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必要調達額・ランウェイ計算

資金繰り総研 編集部 ・ 更新 2026.10.15 ・ 約13分で読めます
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条件を決めるSTEP 2
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「いくら集めるか」は、毎月の赤字と、次の調達までに確保したい月数から逆算できます。資金が尽きる前に、いつ準備を始めるかもわかります。

この記事の結論
  • 集める額=(調達が終わるまでの月数+確保したい月数)の赤字の合計−いまの手元資金
  • 調達には準備から着金まで数か月かかることを前提にする
  • ランウェイが短いときは、つなぎの資金も同時に考える

数字を入れて、集めたい額を逆算する

金額は万円で入れてください。赤字が増えていく場合は「毎月の赤字の増え方」に%を入れます。

必要調達額・ランウェイ計算

入力した数字はこのページの中で計算するだけで、どこにも送信しません。結果は一般的な計算による目安で、実際の条件は契約書の定義で決まります。

計算の例

手元資金3,000万円、毎月の赤字300万円(増えない)、調達が終わるまで6か月、調達後に18か月分を確保したい会社の例です。

  • いまのランウェイ:3,000万円÷300万円=10か月
  • 必要な資金:300万円×(6か月+18か月)=7,200万円
  • 集めたい額:7,200万円−3,000万円=4,200万円
  • 余裕:10か月−6か月=4か月。4か月以内に準備を始める必要があります。

実際には、採用やマーケティングで赤字が増えることが多いため、「増え方」も入れて確かめましょう。月ごとの計画は財務計画の作り方と財務計画のテンプレートで作れます。

使うときの注意

  • 売上が増えて赤字が減る場合は、このツールより少ない額で足りることがあります。逆に、計画が遅れると多く必要になります。予備の%で幅を持たせましょう。
  • 資金が尽きそうなときは、融資やファクタリングなど、株式以外の方法も同時に考えます。融資の選び方
  • スケジュール全体は資金調達のスケジュール逆算で確かめられます。

よくある質問

ランウェイとは?
今の手元資金で、あと何か月会社を続けられるかの目安です。手元資金÷毎月の赤字で計算します。
調達後に何か月分を確保するのが一般的ですか?
会社の計画によって違います。次の調達に必要な成果を出すまでの期間に、次の調達にかかる期間を足して考えるのが一つの方法です。
入力した数字は送信されますか?
送信されません。このページの中で計算しているだけです。
出典・参考

    本記事は一般的な情報提供で、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。条件は事業者や状況により異なります。契約の内容は、専門家にご確認ください。

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