数字を入れて、評価額の目安を見る
金額は万円で入れてください(100億円=1,000,000万円)。
バリュエーション簡易試算(VC法)
入力した数字はこのページの中で計算するだけで、どこにも送信しません。結果は一般的な計算による目安で、実際の条件は契約書の定義で決まります。VC法は、出口の企業価値と投資家の目標倍率から逆算する考え方の一つです。実際の企業価値は、交渉と市場の状況で決まります。
計算の例
5年後の出口で企業価値100億円を想定し、投資家の目標倍率が10倍、出口までの追加調達で持分が30%下がる前提で、今回1億円を調達する例です。
- ポストマネー:100億円÷10倍×(1−30%)=7億円
- プレマネー:7億円−1億円=6億円
- 今回の投資家の持分:1億円÷7億円=約14.3%
目標倍率は投資家・ステージ・事業のリスクによって変わります。初期の段階ほど高い倍率が求められる傾向があり、そのぶん今の評価額は低く出ます。
使うときの注意
- VC法は考え方の一つです。類似する上場企業の倍率や、直近の調達事例と並べて考えましょう。バリュエーションと希薄化
- 評価額を高くしすぎると、次のラウンドで評価額が下がる(ダウンラウンド)リスクがあります。ダウンラウンド
- 決めた評価額で持分がどう変わるかは、資本政策シミュレーターで確かめられます。
よくある質問
プレマネーとポストマネーの違いは?
プレマネーは調達の直前の企業価値、ポストマネーは調達額を足した後の企業価値です。投資家の持分は、調達額÷ポストマネーで計算します。
目標倍率はどのくらいですか?
投資家やステージによって違い、決まった値はありません。この試算では、倍率を変えて評価額の幅を確かめられます。
入力した数字は送信されますか?
送信されません。このページの中で計算しているだけです。
出典・参考
本記事は一般的な情報提供で、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。条件は事業者や状況により異なります。契約の内容は、専門家にご確認ください。