数字を入れて、ラウンドごとの持分を見る
入力を変えるたびに、表とグラフが更新されます。金額は万円で入れてください。
資本政策シミュレーター
J-KISS(新株予約権)を最初の調達の前に使う場合
株式での調達(最大3回)
プレマネーは「調達の直前の、ストックオプションの枠を含む株数」に対する価値として計算しています。J-KISSは1回目の調達で、キャップから計算した株価と「1回目の株価×(1−割引率)」の低いほうで転換します(このツールでは、転換で増える株をプレマネーの株数に含めていません。含めるかどうかは契約によります)。実際の条件は契約書の定義で決まります。
計算のしかた
各回の1株の価格=プレマネー÷(調達の直前の株数)、発行する株数=調達額÷1株の価格で計算しています。たとえば、株数1万1,000株(創業者1万株+ストックオプションの枠1,000株)の会社がプレマネー2億5,000万円で5,000万円を集めると、1株の価格は約2万2,727円、発行する株数は約2,200株です。新しい投資家の持分は、5,000万円÷(2億5,000万円+5,000万円)=約16.7%になります。
計算の考え方は資本政策の基礎、J-KISSのしくみはJ-KISS・新株予約権で解説しています。表に書き出したいときは、資本政策表のテンプレートを使ってください。
使うときの注意
- 実際のプレマネーにストックオプションの枠を含むかどうかは、契約によって違います。タームシートの読み方
- 優先株の条件(優先分配など)は持分の割合とは別に、売却時の受け取り額に影響します。優先株の条件
- 結果は目安です。資本政策は、専門家と確かめながら決めましょう。
よくある質問
プレマネーとポストマネーの違いは?
ストックオプションの枠はどれくらい用意しますか?
入力した数字は送信されますか?
- e-Gov法令検索「会社法」第199条(募集事項の決定)・第236条(新株予約権の内容) https://laws.e-gov.go.jp/law/417AC0000000086(2026年10月確認)
本記事は一般的な情報提供で、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。条件は事業者や状況により異なります。契約の内容は、専門家にご確認ください。